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7月 2012

フェラーリ、「2012年グッドウッド・フェスティバル」に出場

フェラーリは今年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードにおいて、栄えある2つのイギリス・デビューを果たしました。革新的な格納式アルミニウム製ハードトップを装備した「フェラーリ458スパイダー」と、新たにより軽く、よりパワフルになった「フェラーリ・カリフォルニア30」です。またV12気筒エンジンを搭載するフラッグシップ・モデル、「フェラーリFF」も登場し、これらすべての車輌が、有名な1.16マイルのヒルクライムコースで目覚しいタイムをマークしました。

また、スクーデリア・フェラーリのシングルシーター、2009年型F60もマルク・ジェネのドライブでコースを駆け抜けました。ジェネは「コースはとても狭く、時速250km程度でも非常に高速に感じました。2009年のチャンピオン・マシンをここへ持ち込み、イギリスのファンの方々にぜひ、その走りを見ていただきたいと思っていました。このフェスティバル・オブ・スピードは、最大ではないかもしれませんが、世界でもっとも偉大なモータースポーツ・イベントのひとつです」とコメントしています。

Goodwood Festival 2012

さらに、フェスティバル・オブ・スピードには何台かの素晴らしいクラシック・フェラーリも展示されました。ニック・メイソン氏の希少性の高い1953年型「250MM」は、かつてメキシコで行われていた伝説的なレース、カレラ・パナメリカーナに参加した車輌で、今でもオリジナル状態で走行可能です。大規模なコレクションをドラム式ブレーキのフェラーリで満たしたいというメイソン氏の望みをかなえるモデルと言えるでしょう。メイソン氏はさらに、自身が所有するヒストリック・モデル、「250GTO」も持ち込みました。これはメイソン氏が40年以上所有している車輌で、グッドウッド・フェスティバル・スピードだけでなくグッドウッド・リバイバルでもすでにお馴染みの1台です。

丘を駆け上がる“ミシュラン・スーパーカー・ラン”では、クリス・エバンス氏の「偉大なる7台」がリードしました。フェラーリの歴史の中で、もっとも重要かつ象徴的な「250SWB」、 「275GTB4」、「365GTB4」、「288 GTO」、「F40」、「550 Barchetta」、それに「SA Aperta」の7台です。エバンス氏は「私にはフェラーリのことしか分からないですね。これまでずっと忙しかったし、今でもいつも忙しいですからね。人生で、何かを学ぶ時間はある程度はありました。おかげでフェラーリのことにはかなり詳しくなりましたね」と語っています。

マルク・ジェネがスクーデリア・フェラーリの2009年型F1マシン、「F60」と「フェラーリ458スパイダー」をドライブする動画は、www.ferrari.comにて閲覧いただけます。また、メディアでのご使用には、フェラーリのメディア・ウェブサイトにてご用意しております。

Goodwood Festival 2012

開催地
Goodwood Motor Circuit, Chichester, West Sussex, PO18 0PH

詳細

6月29日から7月1日にかけての週末、「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」が開催されます:世界中からレーシングカー、スポーツカー、クラシックカーが集まる名高い祭典です。