20

5月 2012

フェラーリ・トリビュート-ミッレ・ミリア2012

昨夜、フェラーリ・トリビュートのフィナーレとして、大観衆が見守るなか、参加車輌はブレシアのヴィアーレ・ヴェネツィアをパレードしたのちにチェッカーフラッグを受けました。

クォリティとエンターテインメント性の高さから、参加者全員がこのイベントの大成功を称賛しました。2012年のフェラーリ・トリビュートの総合成績は、ヴェリーニ/フソー組の1992年製512TRが優勝、ダネシー/セセナ組の2010年製458イタリアが2位、ロペス/プリエト組の1962年製250GTが3位となりました。

「世界で最も素晴らしいレース」、これはエンツォ・フェラーリのために用意されたようなレース、ミッレミリアでした。最後のミッレ・ミリアが開催された1957年から時を経て、アプローチを変えて今日、歴史が再現されます。内容は変わらず、類を見ない車輌達と情熱的な観衆の方々が、北から南へ1,400㎞、霧にけむるイタリアの美しい街道、かつてのレース・コースに戻って来ます。

1200224_eve

ミッレ・ミリアは、古き時代と少しも変わらず、モータースポーツの中心地、ブレシアをスタートし、3つのステージを経てこの地へ戻ります。すでにスタート地点となるブレシアの歴史的な中心街は、エンジン・サウンドと美しい数々の車輌で埋め尽くされています。

観衆の方々の目を惹くスペシャル・モデルもブレシアに集結しています。「ミッレミリア・レース」の一部として、今年で3回目となるこの「フェラーリ・トリビュート-ミッレ・ミリア」は、フェラーリ・オーナーの方々が「ミッレミリア・レース」のスタート前に、レースと同じ道を自身のフェラーリでドライビングするイベントです。

間近で1台のフェラーリを観て、ボディに触れ、エンジン・サウンドを聴くこと。一度に140台ものフェラーリとそのサウンドに包まれるというのは、とても特別なことです。そしてブレシアで今朝、トリビュートに参加している車輌がパレードし、湧き上がる観衆の方々の大歓声によってその衝撃の大きさを実感することができました。1957年型から最新のモデルまで、マラネッロ製のフェラーリ140台が一堂に会したのです。

Ferrari tribute to Mille Miglia 2012

正式参加登録を終え、デセンツァーノ方面に向けてフェラーリ・トリビュートがスタートする午後6時までの間、観衆の方々にはブレシアのピアツッァ・デラ・ロッジアに展示された140台の珠玉の車輌たちを楽しんでいただきました。

ガルダ湖を出発する最初の車輌は1986年製328GTS(# 501)です。ヴィチェンツァ、ヴェローナ、エミリアを駆け抜け、深夜に今日のトリビュート・イベントの最終目的地、ラヴェンナまでのファーストステージに向け、20秒ごとに、次々と車輌はスタートします。

開催地
Piazza Loggia, Brescia, Lombardy, Italy

詳細

「世界で最も素晴らしいレース」、これはエンツォ・フェラーリのために用意されたようなレース、ミッレミリアでした。最後のミッレ・ミリアが開催された1957年から時を経て、アプローチを変えて今日、歴史が再現されます。