1000台のFerrariがビバリーヒルズに集結

1000台のFerrariがビバリーヒルズに集結

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10月12日、米国・ビバリーヒルズ発

前夜にビバリーヒルズ・シティーホールにて催されたブラック・タイ・ガラ・ディナーに続いて、ロデオドライブに至上最大規模の60台ものプランシングホース(跳ね馬)を象徴する歴代の車輌がディスプレイされ、カリフォルニアでの記念イベントは、さらなる盛り上がりを見せました。

「フェラーリ・レース史における数十年の時とともに:1954-2014」と題されたイベントには、1,000台ものフェラーリとそのオーナーが、誇らしげにビバリーヒルズのストリートに集まり、プランシング・ホース史上、新記録となる規模の集会となりました。

『私立探偵マグナム』Ferrari 308GTS、『マイアミバイス』のTestarossa、スティーブ・マックィーンのFerrari 275 GTB/4など、映画の街、ハリウッドを象徴するフェラーリが展示されたほか、デイトナやル・マン優勝車輌が並ぶ一角では、カヴァリーノ & ロッソ・コルサに込められた情熱と共に、フェラーリのレーシング・ヒストリーが語られていました。

それ以外にも、一例として、LaFerrariやペブルビーチで「ベスト・イン・ショー」を受賞した375MM、また極めて貴重な250 GTO、さらには最新のフェラーリ・ラインナップから458 Speciale Aの北米第1号車などが展示されました。

集まったエグゼクティブのエスコートには、Californiaの名を冠したモデル、250 GT Californiaから最新のCalifornia Tまでのラインナップが用意されました。これにFCA会長のジョン・エルカーン、FCAのCEO兼フェラーリ会長のセルジオ・マルキオンネ、フェラーリCEOのアメデオ・フェリーザ、そしてフェラーリ副会長のピエロ・フェラーリが乗り、ヤシの木が並ぶストリートをパレードしました。

 

記念イベントではまた、限定車輌のF60Americaが世界一般初公開されました。このモデルによって北米市場は、これまでも、そしてこれからもフェラーリにとって極めて重要な市場であることが示されました。

この歴史的なイベントには、お客様およびコレクターの方々に加えて、老若を問わず多くのファンが集まり、カリフォルニアの美しい青空の下でお気に入りの車輌を眺め、愉しんでいました。集まった方々がそれぞれの「カリフォルニア・ドリーム」を夢見ていたに違いありません。