458スパイダー、ロブ・レポート誌で「ベスト・オブ・ザ・ベスト」と称される

6 月 7 日 マラネッロ - 世界でもっとも重要なラグジュアリー定期刊行物である、アメリカの『ロブ・レポート』誌は、「458スパイダー」にコンバーチブル部門の「2012年ベスト・オブ・ベスト賞」を授与しました。この名誉ある賞は、2011年のスポーツカー部門における「458 Italia」の受賞に続くものです。

パフォーマンス、ハンドリング、制御システム、それにデザインが、すでにクーペでも受賞していた賞を「458スパイダー」にももたらしました。458のドロップトップ仕様であるスパイダーの、革新的なハードトップという機構もまた受賞に寄与しています。ミッド・リアに搭載されるエンジンからの魅力的なエンジン・サウンドがよりコクピットに響くのです。

「458スパイダー」には570hpを発生するフェラーリの4.5リッターV8エンジンが搭載されますが、このエンジンは「2011年インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」にも輝いています。ダブルクラッチ方式のF1ギアボックスを搭載し、0-100km/h加速は3.4秒以内。しかもその加速が時速320kmまで続くのです。「458スパイダー」がこのクラス最高という要素は、性能だけではありません。見事なまでに燃料消費と排出ガスの低減を図っています。HELEシステム(ハイ・エモーション/ロー・エミッション)により、複合サイクルでの燃料消費は11.8リッター/100km、CO2排出量は275g/kmに抑えられています。