FERRARI GTC4Lusso がジュネーブ・モーターショーを魅了

FERRARI GTC4Lusso がジュネーブ・モーターショーを魅了

GT & スポーツカー

モーターショーで、Ferrari California T HSもデビュー

ジュネーヴ、3月1日 – 開場早々、ジュネーブ・モーターショーの写真撮影の人気が一点に集中。Ferrari GTC4Lusso は、お馴染みの赤いベールで覆われた姿でも、すでに来場者の好奇心を人一倍そそっていました。そして遂に11時15分、フェラーリブースに大勢の人々が集まる中、発表セレモニーの開始です。群衆の塊とフラッシュの嵐の中でのアンベール。今回発表されたのは、4シーター 4WD 4WSのモデル2台なので、ベールも2枚です。1台目は外装がビアンコ・イタリアで内装がブルー・スターリング、パノラミックルーフは太陽が降り注ぐ中でも車室温度を一定に保つLow-eガラスで、ダイヤモンドポリッシュ仕上げの鍛造ホイール仕様。2台目は、外装がヌオーヴォ・グリージョ・フェーロ・メット、内装はコニャック色のセミアニリンレザー仕上げ。

Ferrari California T HS

ジュネーブ・モーターショーのフェラーリのブースでは、来場者の注目を一手に集めた最新モデルGTC4Lusso のほかに、新作オプションパッケージがデビューしました。それは2+シーターリトラクタブルハードトップの8Vモデル、California T 向けのハンドリング・スペチアーレ(HS)パッケージです。パフォーマンスと多用途性が完璧なバランスで実現されたスポーツカーのベンチマークです。

このオプションの技術内容は、California T の多用途性とGTカーらしい特徴を愛しながらも、新装備と専用のキャリブレーションでスポーツカーらしさをさらに強調したい方のためのものです。

展示車両は、ボディがロッソ・コルサ・メット、ルーフがネーロ・ステッラートのバイカラー仕上げ。内装はブラックで、多数のカーボンファイバーパーツを配した個性的なルックです。

 

会場には、250 GT berlinetta にインスパイアしたテーラーメードのCalifornia T も展示。この8Vモデルの特徴は、スポーツカーらしさと洗練されたスタイルです。外装はグリージョ・スクーロのボディにディープレッドのレーシング横ストライプが入り、内装はボルドーのヘリテージレザー、そしてブラックのフロントグリルとレッドフェンス付きのブラックディフューザーやクローム仕上げのエキゾーストパイプなどのディテール。

 

モーターショーの会場には、さらにアルジェント・ニュルブルクリンクのボディにネーロ・ステッラートのルーフで仕上げた488 GTBと、ロッソ・ベルリネッタの外装にクオイオレザーの内装でまとめたF12berlinettaも展示されています。

Ferrari California T - Tailor Made

そして、GTカーの隣にはF1シーズンの幕開けを前に、フェラーリとレーシングとの切っても切れない関係を象徴すべく、F1シングルシーターの SF15-Tが鎮座しています。