2015年フェラーリ・チャレンジ・アジアパシフィック

2015年フェラーリ・チャレンジ・アジアパシフィック

GT & スポーツカー

第6戦、再びセパン・インターナショナルサーキットで開催

8月28日、マレーシア・セパン発

8月29日、30日の両日、「2015年フェラーリ・チャレンジ・アジアパシフィック 」第6戦がマレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで開催されます。

明日の開幕を控え、「フェラーリ・チャレンジ・トロフェオ・ピレリ・アジアパシフィック 」シリーズ最終戦となる同レースの参加者車輌は本日、サーキットにてフリー走行した後、土曜日に行われる「レース1」の予選と決勝、日曜日の「レース2」予選と決勝に臨みます。

合計19名のドライバーと458 ChallengeEVOがレースを繰り広げる1周5.543kmのコースは、

今年のF1マレーシアGPでセバスチャン・ベッテルがフェラーリ移籍後初勝利を飾ったサーキットです。

トロフェオ・ピレリ・クラスの本命は、現在181ポイントで選手権のトップに立つインドネシアのレナルディ・ハタソイ氏で、今シーズンすでに5勝をマークしています。これを2位で追うのは、169ポイントを獲得しているオーストラリアのスティーブ・ワイアット氏です。ワイアット氏は、3月のセパン戦で勝利したほか、上海の2レースでも優勝を飾っており、今週末のレースで更に勝ち星を重ねようと意欲的です。またランキング3位には、ハタソイ氏と同じインドネシアから参戦しているデイビッド・ティプトビアントロ氏が128ポイント続きます。今年、ほとんど全てのレースで表彰台に立っているティプトビアントロ氏は、間違いなく優勝を狙っています。

トロフェオ ピレリAMクラスの首位は、今シーズン好調な中国のウェイ・シュー氏で、152ポイントを獲得しており、タイトル獲得は間違いないと目されています。これを追うのはシュー氏のライバル、シンガポールから参戦するグレゴリー・テオ氏で108ポイントを獲得して2位。昨年、ジェントルメンズ・カップでは余裕の首位に立ち、今年からトロフェオピレリAMクラスに参戦するカナダのエリック・チュン氏は、現在71ポイントの3位に着けています。

コッパ・シェル・クラスでは、中国から参戦しているシン・ジン氏が177ポイントで依然首位に立っています。同じ中国から参戦のヤン・ビン・シン氏が134ポイントで2位。日本のKen Seto氏が89ポイントで3位です。

11月にイタリア、ムジェロ・サーキットを舞台に今シーズンを締めくくるイベント、「フィナーリ・モンディアーリ」の開催を控えたセパンでの第6戦は、アジア・パシフィック・シリーズの最後のラウンドとなります。

チャレンジ・ドライバーは、本日2回のプラクティスセッションで最終調整をした後、現地時間、明日午後3時25分からの「レース1」、現地時間、日曜日午後2時25分からの「レース2」に臨みます。