2017年フェラーリ・チャレンジ・アジアパシフィック: 新しい浙江国際サーキットで、28名のドライバーが新たなチャレンジに臨む

2017年フェラーリ・チャレンジ・アジアパシフィック: 新しい浙江国際サーキットで、28名のドライバーが新たなチャレンジに臨む

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2017年6月9日、中国・浙江省発 2017年のフェラーリ・チャレンジ・アジアパシフィック・シリーズは現在、中華圏でのレースが続いています。 5月下旬、上海で2017年フェラーリ・レーシング・デイズのメインプログラムとして開催された後、今週末は場所を浙江国際サーキットに移し、フェラーリ・チャレンジ・アジアパシフィック第3戦が開催されます。また、7月上旬にはF1マレーシアGPの開催地として有名なセパン国際サーキットで第4戦が行われる予定です。

この度完成した浙江国際サーキットは、中国における最新の国際格式サーキットで、今回のフェラーリ・チャレンジはこのサーキットのこけら落しとして開催されます。丘陵地帯に建設された全長3.20km、最大幅12m、16のコーナーを持つユニークな反時計回りの新コースは、最大標高差19mという起伏に富んだレイアウトを特徴とします。

この第3戦には、中国、香港、台湾、日本、韓国、ニュージーランド、イタリアなどの国や地域から参戦のドライバーたちが中国に集結します。 総勢28名のドライバーたちは、「トロフェオ・ピレリ」、「ピレリAM」、「トロフェオ・ピレリ 458」、「コッパ・シェル」のクラスに分かれて争います。またドライバーは、「ジェントルメン・カップ」と「レディース・カップ」のタイトルも用意されています。

今年の参加ドライバーの何名かは、最新モデル 488 Challengeでレースに参加します。488 Challenge は、ワンメイクレース車輌として初めてターボチャージド・エンジンを搭載した7代目のワンメイクレース・モデルです。今年のフェラーリ・チャレンジ・アジアパシフィックは開幕2戦を終え、イタリアのフィリップ・プレッテ氏がトロフェオ・ピレリ・クラスの首位に立っていますが、この浙江国際サーキットでは、中国の有名なプロドライバー、マー・チンファ氏がプレッテ氏に挑みます。ピレリAMクラスでは現在、中国のヤンビン・シン氏がランキング首位に立っています。また、コッパ・シェルでは日本のフジワラ・マコト氏、トロフェオ・ピレリ 458クラスでは、中国のミン・シャオ氏がそれぞれ首位となっています。
フェラーリ・チャレンジのドライバーは今週末、全く新しいサーキットに慣れるため、通常よりも多い6回のプラクティスセッション後にレースに臨みます。レース1は6月10日(土曜)の現地時間14:15スタート、レース2は6月11日(日曜)の同じ時間にスタートする予定です。