フェラーリチャレンジ・アジア・パシフィック

フェラーリチャレンジ・アジア・パシフィック

GT & スポーツカー

フィリップ・プレッテ、ジャ・シュ、チャールス・チャン、マーティン・ベリーが
浙江国際サーキット・デビューレースで勝利

2017610日、中国・浙江省発 2017年フェラーリ・チャレンジ・アジアパシフィックの第3戦が、新しく建設された浙江国際サーキットで本日開催されました。この新しい浙江国際サーキットは、中国の浙江省紹興に位置しています。今回、母国レースとなる13名の中国人ドライバーを含む28名のドライバー達は、Ferrari Challengeのレーシングカーのパワーを最大限活用し、この新しい国際格式のサーキットでフェラーリのスポーツカーの伝統と、試練に打ち勝ちながら進化し続けるCavallino Rampante(跳ね馬)の精神を披露しました。

全長3.20kmの浙江国際サーキットは、中国で最も新しい国際格式のサーキットです。 この非常にユニークな反時計回りのサーキットは、丘陵地帯にあるため高低差が激しく、ドライバーには高い技術が求められるとともに、身体的負担も大きなコースです。

 

トロフェオ・ピレリ

前回の上海戦で3位と1位を獲得したイタリア人ドライバー、フィリップ・プレッテ氏が依然好調を維持しており、今回のレースではポールポジションからスタートしました。オープニング・ラップから安定した速さでレースをコントロールしたプレッテ氏は、見事トップ・チェッカーを受けて連続優勝を飾りました。また、予選2番手、フロントローからスタートしたマレーシアのチャン・ロウ氏もまた好スタートを決め、首位のプレッテ氏をプッシュし続けましたが、オーバーテイクの機会は得られず、2位でレースを終えました。また、3位表彰台は、今回のレースでトロフェオ・ピレリAMからトロフェオ・ピレリに昇格したばかりの日本人ドライバー、Go Max氏が獲得しました。

ピレリAM

今週末、ピレリAMクラスには5名のドライバーが参戦し、地元の英雄、ジャ・シュ氏が高い期待に応えて優勝しました。レース1でシュ氏は、彼よりも上位クラスの数人のドライバーよりも速いペースで周回を重ねました。2位は日本から参戦のKen Seto氏、3位表彰台はマレーシアのエリック・ヨー氏が獲得しました。

トロフェオ・ピレリ 458

今回は、7名のドライバーがFerrari 458 Challenge EVOでトロフェオ・ピレリ 458クラスを戦いました。非常に人気の高い地元のドライバー、ミン・シャオ氏がスタート直後に発生したアクシデントで早々にリタイアするという不運に見舞われました。このレースは、終始安定した速さを維持したオーストラリア人ドライバー、マーティン・ベリー氏が勝利を掴みました。2位は日本から参戦のハギワラ・ヒデヒコ氏、中国人ドライバーのスカイ・チェン氏が3位表彰台を獲得しました。

コッパ・シェル

コッパ・シェルでもオープニング・ラップにアクシデントがありました。昨年の最終戦で非常に優れた戦績を残した中国人ドライバー、エリック・チャン氏がこのクラスのポールポジションからスタートしましたが、その直後のアクシデントによって非常に悔やまれるリタイアを喫しました。代わってトップに立った香港から参戦のチャールス・チャン氏が素晴らしいペースで周回を重ねてトップでゴールし、フェラーリ・チャレンジ・シリーズ初優勝を果たしました。2位は日本のホンダ・ヒデオ氏、3位には同じく日本から参戦のフジワラ・マコト氏が入りました。2位でゴールしたホンダ・ヒデオ氏はジェントルメン・カップも制しました。また、レーディ―ス・カップはタイのカンティーチャ・チムシリー氏が獲得しました。

スケジュール

フェラーリ・チャレンジ・アジアパシフィック第3戦レース2は、現地時間の明日、午後2時15分スタート予定です。