F12berlinetta Tour de France 64

F12berlinetta Tour de France 64

GT & スポーツカー

最新テーラー・メイド車輌をブリュッセル・ショーで発表

1月22日、イタリア・マラネッロ発

ブリュッセルで開催される「2015年ドリーム・カー・ショー」において、フェラーリは、話題の新型 California T および 4シーター、4WD 車輌である FF を展示する他、マラネッロの「テーラー・メイド・パーソナライゼーション・プログラム」最新作のひとつを発表します。
フェラーリおよびフランコルシャン・モータースによって今回展示される F12berlinetta の最新テーラー・メイド車輌は、1964年のツール・ド・フランスにベルギーのエキュリー・フランコルシャン・チームのドライバーとしてステアリングを握り、見事レースを制したルシアン・ビアンキとジョルジュ・ベルガーのコンビおよび250 GTO に敬意を表したものです。

F12BERLINETTA-TDF-64

このV12 スポーツ・モデルは、当時同チームで使われていたモデナ・イエローのクロスラインを現代的な3層ペイントでボンネット上に再現したArgento Auteil (シルバー)のボディ・カラーで仕上げられています。ビンテージ感を高めるために、インテリアの大部分をブラックで統一し、シートにはtobacco heritage Mahagoni(ブラウン)レザーが奢られています。一方で、最先端のテクニカル・マティリアルも使われています。特にフロア・マットおよびトランク・トリムには、「防弾性」さえある丈夫でグリップ感に優れたSuperFabric を採用しました。この素材は、フェラーリだけに向けて開発された3Dデザインが特徴です。

また、F12berlinetta のシーリング・ライナーおよびサイド・パネルには、ソフトで軽く、撥水性と通気性を兼ね備えたMycro Prestige が使われています。

 

 
フロア・パネルには、トライアングル・パターン・メタルが採用され、エクステリアのカラーリング同様、60年代のヒストリックカーの雰囲気を高めています。
インテリアは、ブリッジおよびドア・ハンドルのディテールをイエローとした、ボディ・カラー・アルミニウムで仕上げられています。

F12BERLINETTA-TDF-64

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