フェラーリ・チャレンジ・アジア・パシフィック2016

フェラーリ・チャレンジ・アジア・パシフィック2016

GT & スポーツカー

アブダビに上陸

アラブ首長国連邦・アブダビ発、4月13日 – 白熱したアマチュアレースで盛り上がる刺激的な週末。4月14日から16日にかけて「フェラーリ・チャレンジ・アジアパシフィック2016」の第2ラウンドが1年のブランクを経てカレンダーに復活したアブダビ、ヤス・マリーナ・サーキットで開催されます。

世界中のフェラーリ・ドライバーのために用意された「フェラーリ・チャレンジ」は、参加者のレース経験、ドライビングスキルに合わせて「トロフェオ・ピレリ」、「ピレリAM(アマチュア)」、「コッパ・シェル」の3つのクラスが設定されており、全ドライバーがシリーズ専用に開発された458 Challenge EVO で戦います。同車輌のGTレースカーとしての性能、そして参加ドライバーの技術の高さは、このワンメイクレースから本格的なGT選手権にステップアップしたアレクセイ・バソフ氏(2012年のコッパ・シェル・チャンピオン)が、昨年のル・マン24時間レースに458 Italia GTE(LM-GTE Am)で参戦し、クラス優勝したことで証明されました。

3月6日、鈴鹿サーキット(日本)で開催された開幕ラウンドでは、インドネシアのレナルディ・ハタソイ氏がトロフェオ・ピレリ・クラス首位に立ち、ベルギーのフローリアン・メルクス氏、オーストラリアのスティーブ・ワイアット氏がこれに続く結果となりました。一方、Pirelli AMクラスでは2レース(レース1、レース2)を制したアメリカのジェームス・ワイランド氏が首位、カナダのエリック・チュン氏がランキング2位に着けています。また、コッパ・シェル・クラスでは日本のユーゴ・タナベ氏との激しい順位争いを演じ、最後まで順位を譲らなかった中国のリアン・ワン氏がワイランド氏同様、2つのレースで勝利し、クラス首位に立ちました。

チャレンジ・ドライバー達は今週末、2014年に大成功を収めた「フィナーリ・モンディアーリ」の地、ヤス・マリーナ・サーキットに集結し、プラクティスを含む全4セッションを走ります。レース1決勝は4月15日金曜日、現地時間19時30分(日本時間:16日0時30分)から。レース2は4月16日土曜日、19時00分(日本時間:17日0時00分)スタートです。