フェラーリ・チャレンジ

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GT & スポーツカー

フィナーリ・モンディアーリ

11月28日、イタリア・ マラネッロ発 

今年はフィナーリ・モンディアーリが、アブダビのヤス・マリーナ・サーキットで開催される初めての年です。壮大な景観をバックに、458 Challenge EVOが最後のコーナーまで、手に汗握る白熱戦を繰り広げ、ティフォージやエンスージアストを興奮の渦に巻き込みます。イベントのハイライトはもちろん、新ワールド・チャンピオン決定戦、ワールド・ファイナルです。欧州、北米、アジア・パシフィックの3シリーズに参加するドライバーが一堂に会し、タイトル獲得目指して戦います。このイベントは12月に行われますが、気候条件の整ったエリアに立地するヤス・マリーナ・サーキットは、完璧なレーシング・コンディションを保証します。ワールド・タイトルを賭けて戦う27カ国・75人のドライバー全員のアブダビまでの移動距離は、ほぼ世界一周旅行に匹敵します。
最も遠い場所からの参加は、フェラーリ・チャレンジ北米のスターの1人、メキシコのリカルド・ペレス・デ・ララ氏で、14,000km以上の長い旅となります。また欧州シリーズのトロフェオ・ピレリAmクラスをリードする、エセキエル・ペレス・コンパンク氏の母国アルゼンチンとヤス・マリーナは13,000km以上も離れています。アジア・パシフィック・シリーズをリードする1人、オーストラリアのスティーブ・ワイアット氏もまた12,000kmの長旅です。
対して、最短距離は、間違いなくレバノンのタニ・ハンナ氏でしょう。その距離はわずか2,000km強です。ギリシャから参加するクリトン・レンドゥーディス氏は5,000km弱、スロバキアのヨセフ・ヤクビック氏は5,000kmをわずかに上回る距離から参加します。