フェラーリF12ベルリネッタ、EVOマガジンの「エンジン・オブ・ザ・イヤー」受賞

本日フェラーリ「F12ベルリネッタ」は、新たに価値ある賞を受賞しました。今回はEVOマガジンからの受賞で、6.3リットルV12エンジンが「エンジン・オブ・ザ・イヤー」にノミネートされていました。EVOマガジンのメンバーは、F12ベルリネッタ・エンジンの740HPというスペッックと、「どのギアでもどの回転数でも瞬時に」溢れ出るパワーに感銘したようです。しかもこの圧倒的なパフォーマンスは、多岐に及ぶ革新的技術アプローチによってCO2排出量を30%低減、つまり効率的な妥協せずに実現したものです。

EVOマガジンのハリー・メトカーフ編集長は、「新型フェラーリF12エンジンの詳細なスペックを手にした時、我々は率直にそこに示されたパワーと出力に驚かされました。6.3リットルで730bhp(英国HP)というのは、自然吸気のV12エンジンとして新たな指標となるだけではありません。我々の試乗テスターは、その並外れたパワーにもかかわらず、日常のドライビングにおける非常に扱いやすい操縦性能を高く評価しました。これは賞賛に値する実力です」とコメントしました。

EVOマガジンによる今回の賞は、アウト・ビルド誌の「デザイン・アワード」やサンデー・タイムズ紙の「ベスト・スーパーカー・アンド・ラグジュアリーカー・アワード」、そして昨日アウト・ビルド誌とビルド・アム・ゾンタクから受賞した「ゴールデン・ステアリング賞」に続くものです。「ゴールデン・ステアリング賞」はフェラーリが初めて受賞したドイツの大手産業賞です。