「緑の地獄」を攻略

「緑の地獄」を攻略

GT & スポーツカー

F12berlinetta 最大の走行会

7月7日、ドイツ・ニュルブルクリンク発 

フェラーリは、ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのスターティング・グリッドを 40台という記録的な数の F12berlinetta で埋め尽くし、この高性能スポーツカー走行会としては最大となるイベントが実施されました。ノルトシュライフェは、元F1ドライバー、ジャッキー・スチュアート卿が現役時代に「緑の地獄」(Green Hell)と名付けた1周20km超を誇る歴史的なサーキットです。

 

今回の「トラック・デイ」には、フェラーリの開発テストドライバー、ラファエレ・デ・シモーネが参加し、彼自身 F12berlinetta のステアリングを握り、参加したお客様に理想的なレーシング・ラインを示しながら、オープニング・ラップの先導を務めました。その後、シモーネは、お客様と個々にコミュニケーションする機会を設け、彼等の車輌に備わっている卓越したパフォーマンスの全てを引き出す方法をレクチャーし、参加したフェラーリ・オーナーの方々と一緒にアタック・ラップを愉しみました。

サーキットでデ・シモーネは、「ドライバーの皆さんと互いに刺激し合う非常に有意義なコミュニケーションが図れました。おかげさまで、皆さんから、貴重なフィードバックを受け取ることができました。また、オーナーの皆様全員が、本当にイタリアの情熱をお持ちであることも再確認できました。今日、フェラーリは”緑の地獄”を攻略しましたからね!

F12berlinetta のオーナーの皆様は、ノルトシュライフェを平均15周走りました。この経験を通じて、ノルトシュライフェが、いかにF12berlinetta の性能と完璧にマッチしたサーキットであるかを認識した参加者の方々は、ノルトシュライフェに感謝の意を表しました。今回のイベントを心ゆくまで愉しんだ1人のお客様は、最後にこうコメントしてくれました。「F12berlinetta は、コース上ですべての能力を発揮してくれました。まるでここは、F12berlinettaのために造られたサーキットのようです!