フェラーリ・ランドがオープン

フェラーリ・ランドがオープン

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スペインの跳ね馬テーマパークが一般公開

タラゴナ(スペイン)- フェラーリの副会長ピエロ・フェラーリが公式イベントでセレモニー用のスタートボタンを押したことにより、フェラーリ・ランドが一般向けにオープンしました。このフェラーリ・ランドは、跳ね馬がヨーロッパに建設した初めてのテーマパークであり、世界的にみてもフェラーリ・ワールド・アブダビに次いで2番目となります。ポートアヴェンチュラ・ワールド・リゾートの中に建設されていて、総面積は70,000平方メートル、バルセロナからの所要時間は1時間ほどです。フェラーリ・ランドは、フェラーリのファンや愛好者のための施設であることは明らかですが、何よりも重要なのは、家族で楽しめる場所であるとともにフェラーリの歴史を探ることができる場所でもあるということです。

 

パーク内には11のアトラクションが設けられています。その中で最も目を見張らせるのが、ヨーロッパ随一の高さと速さを誇る垂直コースター「Red Force(レッド・フォース)」です。高さが112メートルあるうえに、わずか5秒で最高速度の180 km/hに到達することから、スリルを求める人々に対して忘れることのできない体験をもたらします。また、「Racing Legends(レーシング・レジェンド)」と「Flying Dreams(フライング・ドリーム)」は、当パークの最も革新的な体験型アトラクションに数えられるもので、来場者はF1とGTにまつわる歴史を巡って(文字通り)時空を飛び回ることができます。このほか、ピットストップの作業を体験してみたり、「Maranello Gran Race(マラネッロ・グランレース)」でGTカーをドライブする興奮を味わってみたりすることも可能です。大人と子供が楽しめるシミュレーターも数多く用意されています。そして、さらなるスリルを求めるならば「Thrill Towers(スリル・タワー)」もお勧めです。ピストンの形をした2つのタワーでスリル満点のフリーフォールを体験することができます。