フェラーリ・チャレンジ APAC

フェラーリ・チャレンジ APAC

GT & スポーツカー

上海でハタソイ、ジン、ハンが勝利

2016年6月11日、中国・上海発 上海国際サーキットで昨日開幕した「フェラーリ・チャレンジ・アジア・パシフィック 2016」の第3ラウンドは、大盛況の「フェラーリ・レーシング・デイズ上海 2016」のハイライト・イベントとして本日レース2 が開催され、無事終了しました。フェラーリF1マシンとともに、11台の新型ハイブリッド・フェラーリ FXX K、また 330 GT、Testarossa、512 BBi などのクラッシック・モデル。さらには Enzo、LaFerrari、F12tdf といった限定モデルが、このF1格式のサーキットで展示およびショー・ランを実施しました。また、チャレンジ・レースに参加する25名のドライバーと458 Challenge EVOが、このアジア・パシフィック・エリア最大のプランシング・ホース(跳ね馬)・イベントに集った約4万人のティフォージの熱狂の中で見応えあるレースを披露しました。

トロフェオ・ピレリ
本日もトロフェオ・ピレリは、スティーブ・ワイアット氏、レナルディ・ハタソイ氏、フローリアン・メルクス氏の3名による接近戦が繰り広げられました。レースはポールポジションからスタートしたインドネシアのハタソイ氏が遂に勝利し、ランキング1位のワイアット氏との差を詰めることに成功しました。ベルギーのフローリアン・メルクス氏はレース2の最速ラップを記録して2位フィニッシュを決めています。今回ワイアット氏は3位でした。

ピレリAM
好調を維持している中国人ドライバー、シン・ジン氏は、第3ラウンドでも2戦2勝を決めました。中国から参戦するドライバーにとっては、今回ホーム・コースであることがかなり有利だったようです。ジン氏に続きヤン・ビン・シン氏が2位、ティン・ジェン氏が3位に入り、中国人ドライバーが表彰台を独占しました。

コッパ・シェル
コッパ・シェルクラスは、昨日のレース1で勝利したフェイリン・ハン氏が再びトップでゴールし、リアン・ワン氏、ユワン・ヤン氏がこれに続き、ピレリAMグループ同様、このクラスも3名の中国人ドライバーが表彰台に立ちました。

日程
フェラーリ・チャレンジAPAC次戦は、舞台をマレーシア・セパンに移し、8月5日 – 7日の日程で開催予定です。

 

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ワイアット、ジン、ハンが上海で勝利

2016年6月10日、中国・上海発  本日、上海国際サーキットにて中国で絶大な人気を誇る「フェラーリ・レーシング・デイズ上海」が開幕し、その中の重要なプログラムのひとつ、2016年フェラーリ・チャレンジ・アジア・パシフィック第3ラウンドが行われました。この有名なF1サーキットを舞台に、25名のドライバーが 458 Challenge EVO の性能をフルに引き出し、フェラーリのモータースポーツの伝統を今に受け継ぐ手に汗握るバトルを展開しました。

トロフェオ・ピレリ
予想通り今回もスティーブ・ワイアット氏、レナルディ・ハタソイ氏、フローリアン・メルクス氏の3名が接戦を繰り広げました。本日のレース1では、予選でポールポジションを獲得した2015年アジア・パシフィック・チャンピオンのスティーブ・ワイアット氏が逃げ切り、勝利し(レース・タイム:31分30秒292)チャンピオンシップでのリードを広げました。ワイアット氏を追うライバル2名は、インドネシアのハタソイ氏が2位表彰台、一方メルクス氏はシーズン開幕からの5レースで4度目の表彰台獲得と好調を維持しています。

ピレリAM
安定したパフォーマンスを発揮した中国人ドライバーのシン・ジン氏がトップでゴールし、初優勝を飾りました。このクラスの優勝争いは母国レースで一層張り切る中国人ドライバー同士で繰り広げられ、ティン・ジェン氏が初めての表彰台フィニッシュを決めました。また、クラス3位には韓国のジェフ・ヨン氏が入りました。

コッパ・シェル
コッパ・シェル・クラスは、前回のアブダビ・ラウンドのレース1を制した中国人ドライバー、フェイリン・ハン氏が優勝しました。また、日本から参戦のKen Seto氏が開幕からの5レースで4度目となる2位入賞を果たしています。Seto氏に続いて、今シーズン成長著しい中国人ドライバー、リアン・ワン氏が見事3位表彰台を獲得しました。

日程
フェラーリ・レーシング・デイズの重要なプログラムのひとつ、チャレンジ・レースのレース2は、明日現地時間13時40分にスタートを予定しています。

 

「フェラーリ・レーシング・デイズ上海」で開催

「フェラーリ・レーシング・デイズ上海」で開催

6月9日、中国・上海発 今週、アジアの主要なモータースポーツ・イベントとして注目を集める「フェラーリ・レーシング・デイズ上海」期間中に、今シーズン待望のレースのひとつ、フェラーリ・チャレンジ APACが開催されます。このシーズン第3ラウンドには、29台の車輌がエントリーする予定です。現在、参加するほとんどのドライバーに全3クラス(トロフェオ・ピレリ、ピレリAM、コッパ・シェル)のカテゴリー・チャンピオン獲得のチャンスが残されています。

トロフェオ・ピレリ
トロフェオ・ピレリのランキング争いは、スティーブ・ワイアット氏がアブダビでの勝利と2度の表彰台獲得で首位に立ち、熾烈を極めています。現在ランキング1位のワイアット氏も、鈴鹿のレース1で優勝したベルギーのフローリアン・メルクス氏にわずか1ポイント上回っているだけです。この2人の後には、鈴鹿のレース1で2位、レース2で勝利したレナルディ・ハタソイ氏が首位と2ポイント差で追っています。上海国際サーキットを舞台に、この3名のドライバーが熾烈な首位争いを繰り広げます。

ピレリAM
現在、ピレリAMクラスのランキング・トップは、カナダのエリック・チェン氏です。鈴鹿で2度2位入賞し、アブダビのレース2で優勝を決めたチェン氏は、熱狂に包まれる上海のレースでの最有力候補です。チェン氏の最大のライバルは今シーズン2度表彰台圏内でゴールしている中国のシン・ジン氏、またこの2人を鈴鹿で2勝したアメリカの ジェームス・ワイランド氏が追っています。

コッパ・シェル
コッパ・シェル・クラスは、鈴鹿の2戦とアブダビのレース2で優勝を決めた中国のリアン・ワン氏が一歩リードしています。また、これまでの4つのレースで3度2位入賞を果たしている日本の Ken Seto 氏がワン氏の最大のライバルと目されています。
レース1のスタートは、金曜日の14時15分(20時15 分:CET)、レース2のスタートは、翌土曜日の13時45分(19時45分:CET)を予定しています。