フェラーリ、パリでショーを独占

フェラーリ、パリでショーを独占

GT & スポーツカー

2014 年10月2日フランス・パリ発

パリで開幕した国際モーターショーにおいて今、ルカ・ディ・モンテゼーモロ会長が新型458 Speciale Aを披露目し、瞬く間にショーの主役となりました。この生産台数499台の限定スペシャル・シリーズは、搭載する最強のV8エンジンとアクティブエアロダイナミクスによって、フェラーリ史上最もパワフルなスパイダーとなりました。0-100 km/h 加速3秒ジャストという俊足、わずか14秒で開閉するリトラクタブル・ハードトップを備えたこの458 Speciale Aは今回、中央にBlu NART(NARTブルー)とBianco Avus(アブス・ホワイト)のストライプを配したトリプルレイヤー塗装によるモデナ・イエローのボディ・カラーでデビューしました。

しかしながら、マラネッロがパリのショーのために用意したものは、単なる走る宝石というものを超越しています。

技術的な側面からは、CarPlayを搭載したFerrari California Tが展示されています。アップル社の革新的なシステムであるCarPlayは、車輌のインフォテイメントシステムと一体となり、電話を掛ける、カーナビを操作する、メッセージを送受信する、また、音楽を再生する等の操作を、シンプルかつ直感的に操作可能にします。フェラーリは、このアップル社のシステムを世界で初めてFFに搭載しました。

 

 

また、パリのフェラーリ・ブースでは、エクスクルーシブなパーソナライゼーションプログラムによって、オーナーがご自身の車輌をオーダーメイドしていただけるテーラー・メイド・アトリエもご紹介しています。このエリアでは、Grigio Abu Dhabi(グリジォ・アブダビ)カラーに、細部をヒストリカルなGrigio Ferro Met(グリジォ・フェッロ・メット)で彩ったFFを展示しています。この車輌は、コクピットに、バターのように滑らかなFrau “Soul Aretha”レザーと、わずかに虹色がかったエレガントな”Solaro”などのラグジュアリーな素材で仕上げられています。ディテールまで数多くの独創的な仕様が施されており、コクピット内のチークやアッシュといったトリムのアクセントをはじめ、ウーブンレザー(編みレザー)によるトランクの内装やテキスタイルなど、細部に至るまで細心のデザインが施されています。

新型458 Speciale Aは、フェラーリの伝統と独自性を表現するに相応しく、厳選された様々な仕様およびカラーの現行モデルとともに並んでいます。