フェラーリ・ターボV8エンジン、2年連続でインターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー総合賞受賞

フェラーリ・ターボV8エンジン、2年連続でインターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー総合賞受賞

GT & スポーツカー

3.9リッター・ツインターボエンジン、総合エンジン・オブ・ザ・イヤーに加えて、2カテゴリーで賞を受賞

F12 tdf に搭載される 6.3リットル V12エンジン、4リットル超クラス・タイトルを2年連続で受賞

2017年6月21日、マラネッロ発 488 GTB488 Spider に搭載される3.9リットル・ツインターボV8エンジンが、2年連続で「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。このエンジンは、わずかに排気量を小さくしてCalifornia T およびGTC4Lusso T にも搭載されています。今回は同時に「パフォーマンス・エンジン」クラスと「排気量3 – 4リットル」カテゴリーでも賞を受賞しました。

1999年に始まって以来、インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー賞は自動車産業界において最も栄誉ある賞に成長しています。過去6年間、「4リットル超」カテゴリーと「パフォーマンス・エンジン」カテゴリーを席巻してきたフェラーリは、他のどの高性能スポーツカーメーカーをも凌ぐ受賞数を記録しています。

今年はまた、F12berlinettaF12tdf に搭載するフェラーリの自然吸気6.3リットルV12エンジンが「4リットル超」カテゴリー賞を2年連続で受賞。これは2013年の栄誉ある受賞から数えて通算3回目となります。1947年、Cavallino Rampante(跳ね馬)の輝かしい歴史は、V12エンジンによって始まりました。それだけに70年目を迎えた今年、改めてV12エンジンが重要な賞を受賞したことは、大きな意義があります。

エンジニアソリューションへの妥協することなく取り組んだV8エンジンのツインターボ技術により、フェラーリはターボ・エンジンの新基準を打ち立てました。ターボラグをゼロに抑え、プログレッシブに盛り上がるパワーと回転数全域にわたり途切れることのないトルクの発生を実現したことで、ドライバビリティを格段に向上させました。