時を超えた魅力

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GT & スポーツカー

3 Day イベント終了:Ferrari Tribute “Targa Florio Classica”

10月19日、イタリア・パレルモ発 50台以上のフェラーリが参加する、シチリアの最も有名なレースを再現したトリビュート・イベント、「 タルガ・フローリオ・クラシッカ」は、今年も大成功のうちに幕を閉じました。参加したオーナーの方々は、1970年代のヒストリック・モデル、 Dino から、今年の春、ジュネーブで発表されたばかりの最新 488 GTB まで、様々な時代のプランシング・ホース(跳ね馬)車輌に乗り込み、塩の道を抜け、マルサーラのソルトフラッツ(塩の平原)を越えてトラーパニを目指しました。トラーパニに到着した隊列は、セジェスタの神殿をはじめ、カステルヴェトラーノ、セリヌンテなど、欧州最大の古代遺跡を巡りました。

 


第2ステージ。イベント2日目、フェラーリは、ミッレ通り( Via dei Mille)をパレルモ方面へ戻るルートを進みました。ここは、後にイタリア統一を成し遂げることになる、ジュゼッペ・ガリバルディ率いる千人隊(La Spedizione dei Mille)が、シチリア出征で上陸した際に使ったルートです。2日目の最終目的地、カラタフィーミに向かう一行は途中、戦死した千人隊の兵士に捧げられたピアント・ロマーノ記念碑に立ち寄った後、コンカドォロの丘を越え、シチリアの首都へ戻るルートを進みました。

第3ステージ。 最終3日目、歴史ある壮大なマドニエ・サーキット(初期のグランデで1周148km超)の現存するチェルダのグランドスタンド前からスタートした一行は、ワインディングが連続する山岳路をイベントのゴール地点、カステルブオーノ目指して進みました。これはもちろん、フェラーリが数々の勝利を収めた伝説のレース、「タルガ・フローリオ」栄光のルートの一部です。息をのむような美しい山々を見上げ、紺碧のティレニア海を下に見ながら続くジグザグ路を駆け抜けるステージで、心を動かされない人はいませんでした。トリビュートに初めて参加された方にとっては、特に感慨深い体験となったようです。彼らは、完璧なまでに美しいこの景観に終始目と心を奪われ続けていました。

美しさといえば、このショーでのスターも忘れてはいけません。カンティーネ・フローリオで開催された素敵なショーの主役も忘れてはいけません、参加したお客様に発表された 488 Spider です。お客様は早速 488 Spider を取り囲み、お土産になめらかなボディラインの写真や動画のスナップを愉しんでいました。

 


壮大なイベント、いよいよ開幕 – Tribute to Targa Florio

10月15日、イタリア・パレルモ発 本日、「フェラーリ・トリビュート」イベントの一環として、息を呑むようなプランシング・ホース(跳ね馬)車輌のパレードが、パレルモのマッシモ劇場に集結しました。

 

瞬く間に近隣のヴェルディ広場は、様々な年代のタイプの異なる80台以上のフェラーリで埋め尽くされました。一行の中で最も注目を集めたのは、かの有名な F40 から、California、そして 458 Italia に至る 50台を超える一連の現代モデル達です。中には最新モデル、488 GTB の姿もありました!「タルガ・フローリオ」は、今週末、金曜日から日曜日にかけて開催されます。3 つのステージで構成された同イベントの参加者は、3日間かけてシチリアの最も美しい景観の中を駆け抜ける予定です。

Targa Florio 2015

タルガ・フローリオ・クラシッカ、明日スタート

10月14日、イタリア・パレルモ発 「フェラーリ・トリビュート」に参加する50台を超えるフェラーリ艦隊がシチリア島に集結し、明日開催の同イベントに向けて、調整を兼ねた最初のウォームアップ・プラクティスを愉しみました。
フェラーリのための祝賀パレードと並行して開始される「タルガ・フローリオ・クラシッカ」には、さらに別の歴史的なプランシング・ホース(跳ね馬)車輌のグループがレースに参加する予定です。

 

明日の夜、パレルモの中心部にあるマッシモ劇場でスタート・セレモニーが行われた後、金曜日から日曜日にかけて、3つのステージに分けて「フェラーリ・トリビュート」が実施されます。
参加者は、マルサーラ・セジェスタの神殿およびカラタフィーミ、コンカドォロ、さらには、数々の伝説が創られた、世界最古の最も過酷な耐久レース・コース、マドニエ・サーキットのルートといった、シチリア島で最も美しいエリアを駆け抜けます。