フィナーリ・モンディアーリ

フィナーリ・モンディアーリ

GT & スポーツカー

フェラーリ・ショーの盛大な終幕

12月 6日 、アラブ首長国連邦・アブダビ発

今週、欧州以外の国としては初 めて、アブダビに て 「フィナーリ・モンディアーリ」が開催され、エキサイティングなレースおよび、究極のフェラーリの世界を表現したデモンストレーションをもって終了しました。初日の興奮は、「コッパ・シェル」カテゴリー、「トロフェオ・ピレリPro」(プロフェッショナル)カテゴリー、「トロフェオ・ピレリAm」(アマチュア)カテゴリーの3つのタイトルを設定した、フェラーリ・チャレンジ・レースの2ラウンドにより、呼び起こされました。それぞれのタイトルは、マッシミリアーノ・ビアンキ氏、マックス・ブランカルディ氏、そしてリカルド・ペレス氏に渡りました。

その後、日没の頃には、デザイン、テクノロジー、並びに技術革新といったブランドの重要な要素を表現する数々のフェラーリ車輌による最高のデモンストレーションが実施され、200台を超える各時代のフェラーリ車輌がコースに集結し、パレードを行いました。オーナー自らがステアリングを握ってゆっくりとクルージングする素晴らしい車輌の隊列は、グランドスタンドに集まった観客を魅了し、フェラーリ・ショーのグランド・フィナーレに相応しい光景となりました。

最初に、世界耐久選手権覇者である、ジミ・ブルーニとトニ・ヴィランデルがドライブする、2台のAF CorseチームのGTカーが登場し、チームメイトのダビデ・リゴンとジェームス・カラードがコース上でこれに加わりました。そして、ル・マン24時間レースなどの耐久レースで実施する実戦さながらのピット・ストップ・ショーを行いました。

A great end with the Ferrari Show

続いて、XXプログラム・ライン、つまり、FXX、599XX、および新たに加わったFXX Kが、トップ・テストドライバーのラッファエッレ・デ・シモーネのドライブで登場し、それまでパドックに展示されている姿しか見ていなかった観覧者の目を釘付けにしました。

フィナーリ・モンディアーリの最後を飾ったのは、スクーデリア・ドライバーであるキミ・ライコネンとテスト・ドライバーのマルク・ジェネがドライブする、2台のF60によるデモンストレーション・ランでした。疑似スタート、サイド・バイ・サイドのバトル、そしてピット・ストップなどの素晴らしいショーが行われ、両ドライバーによるバーンアウト・スモークに包まれてプログラムは終了しました。最後に、マネージング・ディレクターのアメデオ・フェリーサ並びにバイス・プレジデントが、観客、ドライバー、および、すべてのフェラーリ・オーナーの方々に感謝の意を表し、次回、来年行われるイベントへの参加を呼びかけました。