フィナーリ・モンディアーリ

フィナーリ・モンディアーリ

GT & スポーツカー

F1クリエンティ& XXプログラム:サーキット・スリルを

11月16日、イタリア・マラネッロ発 フィナーリ・モンディアーリは、レースだけではなく、情熱的でエモーショナルな魅力溢れるイベントです。同イベントには、458 Challenge EVOに加えて、私たちのF1 クリエンティ車輌、 および XX プログラム車輌もアブダビのサーキットを走ります。

シングルシーター。今年は、30年の間に活躍した合計15台の「 クライアント F1 シングルシーター」がヤス・マリーナ・サーキットに登場します。TK.マック氏は、1980年のフォーミュラ1 GPでジル・ヴィルヌーヴとジョディー・シェクターがドライブした華麗なグラウンド・エフェクトカー、 312 T5のステアリングを握ります。一方、ジンズー・サン氏は、フェルナンド・アロンソが2010年のタイトルを賭けてシーズンの最後の最後まで戦ったF10で参加します。また、スタンドのお客様は、ゲルハルト・ベルガーの412 T2で参加するピーター・グリーンフィールド氏のおかげで、マラネッロ製のV型12気筒F1エンジンのユニークなサウンドもお愉しみいただけます。この412 T2(1996年)は、スクーデリア・フェラーリ史上最後のV12F1カーで、ちょうど偉大なミハエル・シューマッハがフェラーリに加入した翌年からF1用12気筒エンジンは封印されてしまいました。
もちろん、シューマッハのシングルシーターも登場します。彼が90年代後半からブラジル人ドライバー、ルーベンス・バリチェロとともに伝説的なキャリアを打ち立てたマシンです。また、キミ・ライコネンがドライバーズ・タイトルを獲得した2台のF2007シングルシーター、そしてスクーデリアが16度目のコンストラクターズ・タイトルを獲得した2台のF2008もサーキットを走ります。

ラボラトリー・カー。フェラーリの特別なお客様グループのサーキット専用車輌として設計された599XX とFXX も参加します。今年は19台の599XXが、元スクーデリア・フェラーリ・ドラーバーのルネ・アルヌー氏をはじめ世界各国のオーナー・ドライバーの方々によってエキサイティングな走りを披露します。これに加えて、さらに4台のFXX をドイツのバーンハード・ドランスマン氏とエバーハード・ヤング氏、オーストラリアのスティーブ・ワイアット氏、カナダのエリック・チャン氏がドライブする予定です。