テニス界伝説のプレーヤー、マラネッロ訪問

テニス界伝説のプレーヤー、マラネッロ訪問

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マッケンローを含む4名が California T の走りも楽しむ

11月24日、マラネッロ発 

セルジ・ブルゲラ、アンリ・ルコント、マッツ・ウィランダー、そしてジョン・マッケンロー。先週末、モデナで開催された「ラ・グランデ・スフィーダ」エキシビション・トーナメントの主役としてこの 4 名の伝説のプレーヤーが一堂に会しました。しかも彼らは、エミリア滞在中に、1 度ならず 2 度までも、フェラーリとの関わりをも持つことになったのです。最初の機会は、金曜日にモデナの「ムゼオ・エンツォ・フェラーリ(MEF)」で行われたイベント開幕記者会見でした。

グランド・ツアー
2 度目の機会は日曜日でした。この日、マラネッロを特別訪問した4 名の偉大なプレーヤー達は、イタリア・テニス界の伝説であるレア・ペリコリ氏とニコラ・ピエトランジェリ氏の歓待をうけました。一行はファクトリー・ツアーに参加し、8 気筒および12気筒の組み立てラインに並ぶ車輌を間近で見学しました。誰もが最新モデル、「F12tdf」との記念撮影を望んだのは言うまでもありません。さらに続いて訪れたクラシケ部門では、誰もが「F40」に夢中になりました。特にジョン・マッケンロー氏は、1987年の発売当時の価格をはじめ、同モデルに関するあらゆる詳細情報に関心を示していました。一方、セルジ・ブルゲラ氏は、このエクスクルーシブなモデルをドライブする機会を得た時のことを一行に語りました。「まったく信じられないほど素晴らしかったです。今までドライブした中で最速のクルマです。「F40」は、まさに驚異的な感動を与えてくれました!」

スポーツに欠かせないハートと情熱と等しく、伝統もまた大切なものだとジョン・マッケンロー氏は強調しました。また、「ドライブに自信がない方は、あまり情熱的になり過ぎない方が良いかもしれませんね」と、おどけながら一言つけ加えました。

 

情熱
マッツ・ウィランダー氏が、フェラーリが表現するすべてのものに対して多大な称賛を示す一方で、アンリ・ルコント氏は、自身が最高のフェラーリ・ファンであることを証明しました: 「子供の頃からフェラーリにあこがれ、マラネッロを訪れることをずっと夢見ていました。今回その夢が実現して、信じられないほど幸せです。製造現場に行くことはどこでもできるでしょうが、フェラーリのようなところはありません」。さらに、ルコント氏は、ブランドについて、自らの考えを述べました: 「フェラーリには、テニスに共通する、特に優れた2つの要素があります、それは、 進化と伝統です。テニスの場合でも、材質が大幅に進化し続けています。しかし、一方で奇をてらったものは一切認められない、完全に伝統的でなければならない「ウィンブルドン」のような競技大会もあります。この大会では、選手は白いウェアしか着用を認められないなど、知っていなければならないルールおよび必ず踏まえなければならない手順などがあります。この 2 つの要素を完全に融合させているのがフェラーリではないでしょうか。 世界で最も重要で名高いブランドであり続けたフェラーリの伝統と、絶え間ない革新が、そのプロダクトに表現されています」

The California T
訪れた4名の選手は、フェラーリのテストドライバーがドライブを担当する 4 台の California T に乗り込み、マラネッロとその周辺を観覧しました。残念ながら天気が優れず、RHTの卓越したアクションを愉しむことはできませんでしたが、逆に悪天候であっても、ルーフを閉じた状態での優れた多機能性と爽快なドライブを実現する能力を今回披露することができました。