LaFerrari: 卓越した存在

LaFerrari: 卓越した存在

GT & スポーツカー

スイスの有名コレクター、アルバート・オーブリスト氏へのインタビュー

12月18日、イタリア・マラネッロ発 

最近、著名なフェラーリコレクターのひとり、アルバート・オーブリスト氏がグリジォ・フェッロ・メット・カラーのLaFerrariの納車にマラネッロを訪れました。このスイス在住のコレクター、オーブリスト氏は、1950年代からのフェラーリ・エンスージアストで、62年に最初のフェラーリ、250 GT 2+2 (4シーター・モデルFFの祖)を購入されました。それから今日まで、オーブリスト氏は世界で最も重要なフェラーリ・コレクションのひとつをつくり上げました。

その豪華なコレクションには、59年のセブリング12時間レースを制覇した250 TR59をはじめ、53年のスパ・フランコルシャン24時間レースで優勝した375 MM、さらには、57年にピエロ・タルッフィがステアリングを握り、この年で最後となった「本物」のミッレ・ミリアを制した315 Sなど、数々の珠玉の名車が並びます。この動画でアルバート・オーブリスト氏は、フェラーリへの情熱はもちろん、レストレーションの重要性(それは車に限らず、家、航空機、ボートについても言えるそうです)について語っています。もちろん、彼の最新の宝物であるLaFerrariに関する話もお聴きいただけます。キーを手に、さっそく試乗した後にオーブリスト氏はこう感想を述べました。「これは、ただのフェラーリではありません。何もかも、すべてが新しい。信じられない !素晴らしいの一言です!」