ペブルビーチ・コンクール・デレガンスのフェアウェイへ

ペブルビーチ・コンクール・デレガンスのフェアウェイへ

GT & スポーツカー

モントレー・カーウィーク

世界に名高いペブルビーチ・ゴルフリンクス、そのファーストティーは、488 Spider、California T Handling Speciale、さらにはリミテッドエディションのF12tdf、そしてLaFerrariなど、マラネッロの技を見せつけるモデルによって飾られました。クラシケ認定330 GTC(1966年)が、その精神を受け継ぐ最新モデルGTC4Lussoと並んでいました。

 

ペブルビーチ・コンクール・デレガンスでは、400 Superamerica(1963年)、275 GTS4(NART Spider、1967年)、225 Sport(1952年)、290 MM(1956年)をはじめとする18台に及ぶフェラーリに観客の注目が集まり、特に人気の高かった華麗な330 P4 Spiderに「グランツーリスモ・トロフィー」が授与されました。

 

盛り上がりはトップギアへ

Ferrari-at-monterey-car-week

Ferrari 375 MM(1953年)が「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」のベスト・オブ・ショーに輝き、モントレー・カーウィークの盛り上がりはさらに高まっています。

250 GTL、330 GTC、275 GTB4あるいは330 GTSといったクラシケ認定モデルが並び、その前を最新のGTC4Lussoが1号線へと走り出すカーサ・フェラーリ・カーメルは、世界各地からの車の愛好家とコレクターを集めながらも、さながらフェラーリファンのメッカと化したようです。

 

オークションでは、跳ね馬に人気が集まりました。1959年Ferrari 250 GT LWB California Spider Competizione($18,150,000)、1960年Ferrari 250 GT SWB Berlinetta Competizione($13,500,000)、1950年Ferrari 166 MM Berlinetta($5,445,000)、そして1955年Ferrari 750 Monza Spider($5,225,000)と、高額で落札された車両を見てもその様子がわかります。人気急上昇の新世代では、1989 年328 GTSが$209,000で落札されています。

この後はいよいよ、ペブルビーチ・コンクール・デレガンスのフィナーレです。フェラーリは、そこでも絵のように美しい海岸のフェスティバルに集まった観客の高揚した雰囲気をさらに高めてくれるでしょう。

フェラーリで埋め尽くす

Ferrari at Monterey Car Week

マラネッロが手掛けた歴代のフェラーリを愉しむモントレー・カーウィークが開催されています。カーメル・ハイランズの1号線沿いに建つ、赤い屋根と白い壁が特徴的なカーサ・フェラーリ・カーメルもその会場のひとつです。跳ね馬の「第二の故郷」と言えるこの「カーサ」で2度目となるこのイベントに、今年も数多くのフェラーリファンと招待客が集い、フェラーリ最新のマスターピースGTC4Lussoの北米デビューを祝います。太平洋を臨む海岸線、その陽射しの中を走るCalifornia T Handling Specialeを目にするチャンスもあるかも知れません。

モントレー・カーウィーク

カーサ・フェラーリ・カーメルの広場には、California T HS、F12berlinetta、488 GTB、488 Spider、GTC4Lussoなどの最新モデルと多数のクラシケ認定カーが展示され、きらびやかなフェラーリで埋め尽くされています。さらに、18台に及ぶマラネッロからのクラシックカーがペブルビーチ・コンクール・デレガンスの芝生を美しく飾っています。オークションでは、Ferrari 250GT LWB California Spider Competizione(1959年)、Ferrari 250GT SWB Berlinetta Competizione(1960年)、Ferrari 166MM Berlinetta(1950年)、Ferrari 250GT Berlinetta Competizione “Tour de France”(1956年)といった往年の名車が揃い、今年も大きな話題を集めています。