GTC4Lusso T – フェラーリ初のV8エンジン 4シーター・モデル パリモーターショーでワールドプレミア

GTC4Lusso T – フェラーリ初のV8エンジン 4シーター・モデル パリモーターショーでワールドプレミア

GT & スポーツカー

2017年の70周年を記念した特別企画を発表:記念ロゴからテーラー・メイド・カラーリング、

さらにはワールドツアーまで

発表:LaFerrari Aperta –特別限定シリーズ最新モデル

9月29日、フランス・パリ発 フェラーリは「2016年 パリモーターショー」で、ラインナップをさらに拡大するモデルを発表します。新型 GTC4Lusso T は、スポーツ性と日々の利用に適した扱いやすさを見事に両立させた、フェラーリ史上初のV8エンジンを搭載した4シーター・モデルです。

GTC4Lusso T は、「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー2016」に輝いた革新的な最新 V8ターボエンジンを搭載しています。最高出力 610cv/7,500rpm(1リットルあたりの出力 158cv)、排気量 3.9リットルのコンパクトかつ高効率なパワーユニットは、全回転域にわたり、機敏なスロットルレスポンスと滑らかな加速性能をもたらします。この驚異的な性能を誇るエンジンは、燃費性能にも優れています。日常の市街地での利用から長距離ドライブに至るまで、幅広い用途に応える理想的な車輌の実現に大きく貢献しています。

このパワートレインと後輪駆動の組み合わせによって、軽量化を図る一方、前後重量配分をリア寄りに再設定しました。さらに、四駆操舵と専用設定したダイナミックコントロールシステムを搭載することで、卓越した俊敏性と応答性を備えたモデルとなりました。

 

2017年に創設70周年を迎えるフェラーリは、この記念を祝すスペシャルなイニシアチブ・プログラムの一環として、テイラーメイドの経験を活かして、数々の象徴的な歴代モデルに敬意を表した 70種のカラーリングをデザインしました。今回、数例がフェラーリのブースにディスプレイされています。”The Stirling” (スターリング・モス)スタイルの F12berlinetta 、”The Schumacher” (ミハエル・シューマッハ)スタイルの 488 GTB、”The Steve McQueen” (スティーブ・マックィーン)スタイルの California T 、そして488 Spider は、”The Green Jewel” (デビット・パイパー)と”The Spider” (ピニン・ファリーナ)の2台が展示されています。

フェラーリは、60カ国を巡るワールドツアーの発表とあわせて、プランシングホース(跳ね馬)独特のスタイリングとディテールへの情熱を込めた、70周年を祝す特別な記念ロゴを披露しました。このロゴは、パリで開催中のショーで公開中のフェラーリ最新の特別限定シリーズ、LaFerrari Aperta に初めて採用されています。テクノロジーとスタイリングの両面でユニークな LaFerrari Apertaは、フェラーリ70年の歴史を祝すに相応しいモデルです。

 



高い評価を得た LaFerrari スーパーカーのオープントップ・バージョンとして誕生した LaFerrari Aperta は、ベースモデルのオリジナル・クーペと同じランニング・ギアを備えており、同等の性能を発揮します。クーペと同型のハイブリッド・パワーユニット (出力120 kWのエレクトリック・モーターと800 cvの6,262 cc V12エンジンの組み合わせで、総出力は963 cv)および、アクティブ・エアロダイナミクスを統合した同仕様のダイナミック・コントロールシステムを搭載した LaFerrari Aperta は、最高速度 350km/h 超、停止状態から100km/hまでの加速タイム 3秒、200km/h 到達タイム 7.1秒を誇ります。また、シャーシも大幅に見直しが図られた結果、ねじり剛性およびビーム剛性特性もクーペと同等の数値を保持しています。