彫刻家バリー・X・ボール、フェラーリを訪問

彫刻家バリー・X・ボール、フェラーリを訪問

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フェラーリ・デザイン部門との創造的な出会い

2015年1月12日、イタリア・マラネッロ発

数日前、フェラーリは米国の著名な彫刻家、バリー・X・ボール氏をマラネッロ本社に迎えました。ボール氏は、自らの彫刻に対するアプローチとフェラーリのカー・デザインへのアプローチに相通じるものを見出そうと、フェラーリを訪れたのです。この日フェラーリ・ファクトリーツアーに加えて、デザイン&モデリング・スタジオに立ち寄ったボール氏は、創造へのプロセスについて、デザイン部門のシニア・バイスプレジデントのフラビオ・マンゾーニと意見を交わすひと時を過ごしました。

デジタル・モデリングを肉体的な創造と融合させるボールの作品は、ミュージアム・オブ・アーツ・アンド・デザインをはじめ、カ・レッツォーニコでのヴェネツィア・ビエンナーレ、PS1コンテンポラリー・アート・センター、ジュ・ド・ポーム国立美術館など、世界中の有名な現代美術館およびギャラリーに展示されています。

 

訪問を終えたボール氏は、「フラビオ・マンツォーニ氏と彼のチームは、芸術的センスをもって創造に取り組んでいました。これは、私が純粋なセンスで芸術を生み出すときの手法と重なるものです」 と印象を語りました。またボール氏は、フェラーリのクラシケ(クラシックカー)・ワークショップで目にしたFerrari Dinoにも強い感銘を受けたと言います。カリフォルニア州パーム・スプリングで過ごした少年時代、10歳が11歳の頃にボール氏は、生まれて初めて本物のフェラーリを目撃し、その流麗なラインに感動したと話しています。これが物事を身体的にとらえるという彼の経験の第一歩となりました。

SCULPTOR BARRY X BALL VISITS FERRARI