概要

Ferrari 195 S - 1950

1950年

195 S

195 SはV12エンジンのさらなる進化版を搭載しており、排気量は2350 ccになりました。これでパワーが増強されましただけでなく、扱いやすいパワー曲線を描くようになりました。ごく少数が作られた195 Sは、トゥリングがオープンとクーペ両方のボディを架装しました。

クーペを操縦したジャンニーノ・マルツォットは1950年のミッレミリアで記念すべき勝利を収めます。悪天候に災いされたこのレースは、マルツォットがダブルのスーツにネクタイを締めて走ったレースとしても記憶されます。

主要諸元

V12 エンジン

タイプ フロント縦置き・60度V型12気筒
ボア・ストローク 65 x 58.8 mm
1気筒あたり排気量 195.08 cc
総排気量 2341cc
圧縮比 8.5 : 1
最高出力 125 kW (170 hp) at 7000 rpm
リッターあたり出力 73 hp/ℓ
最大トルク -
バルブ作動システム SOHC 1気筒あたり2バルブ
燃料供給 ウェバー(トリプル)36 DCFキャブレター
点火装置 1気筒あたり1プラグ、2コイル
潤滑システム ウェットサンプ
クラッチ マルチプレート
フレーム スチール製チューブラーフレーム
サスペンション 前 独立懸架、ダブルウィッシュボーン、リーフスプリング、油圧ショックアブソーバー
サスペンション 後 ライブアクセル、半楕円スプリング、油圧ショックアブソーバー、アンチロールバー
ブレーキ ドラム
トランスミッション 前進5段+後進1段
ステアリング ウォーム&セクター
タンク容量 -
タイヤサイズ 前 5.50 x 15
タイヤサイズ 後 6.00 x 15
タイプ 2座スパイダー、クーペ
全長 -
全幅 -
全高 -
ホイールベース 2250 mm
トレッド 前 1278 mm
トレッド 後 1250 mm
車重 720 kg (スパイダーの乾燥重量)
最高速度 -
0-100 km/h -
0-400 m -
0-1000 m -