概要

1969年

212 E

212 Eはヨーロッパ・マウンテン選手権に参戦するために作られました。2リッター12気筒ボクサーエンジンは、1965年のF1選手権を走ったマシンに搭載されたグランプリエンジンの発展型です。ピーター・シェッティの操縦によりたちまち競争力を発揮し、モンセニー、ロスフェルト、モンヴァントー、トレント-ボンドーネ、チェザーナ-セストリエーレ、フリブルク、オロン-ヴィラールのヒルクライムコースで優勝しました。他を圧倒した成績で212 Eは1969年のヨーロッパチャンピオンに輝きました。

Ferrari 212 E - 1969

高精細「212 E」の厳選ベスト・ショット。フォトギャラリーでは、この1969年型フェラーリ・モデルの細部および最も重要部分とともに車輌の際立つ特徴をお愉しみいただけます。

主要諸元

V12 エンジン

タイプ ミドシップ縦置き・水平対向12気筒
ボア・ストローク 65 x 50 mm
1気筒あたり排気量 165.91 cc
総排気量 1990 cc
圧縮比 11 : 1
最高出力 221 kW (300 hp) at 11.800 rpm
リッターあたり出力 151 hp/ℓ
最大トルク -
バルブ作動システム DOHC1気筒あたり4バルブ
燃料供給 ルーカス・インジェクション
点火装置 1気筒あたり1プラグ
潤滑システム ドライサンプ
クラッチ マルチプレート
フレーム スチール製チューブラーフレーム
サスペンション 前 独立懸架、ダブルウィッシュボーン、コイルスプリング、筒型ショックアブソーバー、アンチロールバー
サスペンション 後 独立懸架、ダブルウィッシュボーン、コイルスプリング、筒型ショックアブソーバー、アンチロールバー
ブレーキ ディスク
トランスミッション 前進5段+後進1段
ステアリング ラック&ピニオン
タンク容量 30ℓ
タイヤサイズ 前 5.00-10.00-13
タイヤサイズ 後 6.00-14.00-13
タイプ 2座スパイダー
全長 3800 mm
全幅 1980 mm
全高 -
ホイールベース 2340 mm
トレッド 前 1377 mm
トレッド 後 1412 mm
車重 500 kg(乾燥重量)
最高速度 250 km/h
0-100 km/h -
0-400 m -
0-1000 m -