Ferrari 250 Monza - 1954

概要

250 Monza

1954年

250モンツァは250 MMのV12エンジンを、きわめて能力の高い750モンツァのシャシーに搭載したモデルです。ギアボックスはリアにマウントされて良好な重量配分を得ています。リアのド・ディオンアクスルも有効に機能しました。スカリエッティとピニンファリーナがそれぞれに異なるバルケッタボディを4台製作しました。250モンツァはモーリス・トランティニアンとルイジ・ピロッティの操縦で、デビュー戦のハイアース12時間レースに勝利を飾りました。

主要諸元

V12 エンジン

タイプ フロント縦置き・直列4気筒
ボア・ストローク 103 x 90 mm
1気筒あたり排気量 749.90 cc
総排気量 2999 cc
圧縮比 8.6 : 1
最高出力 191 kW (260 hp)/6000 rpm
リッターあたり出力 87 hp/ℓ
最大トルク -
バルブ作動システム DOHC1気筒あたり2バルブ
燃料供給 ウェバー(ツイン) 58 DCOA/3キャブレター
点火装置 ツインスパーク
潤滑システム ドライサンプ
クラッチ ツインプレート
フレーム スチール製チューブラーフレーム
サスペンション 前 独立懸架、ダブルウィッシュボーン、リーフスプリング、油圧ショックアブソーバー
サスペンション 後 ド・ディオンアクセル、リーフスプリング、油圧ショックアブソーバー
ブレーキ ドラム
トランスミッション 前進5段+後進1段
ステアリング ウォーム&セクター
タンク容量 150ℓ
タイヤサイズ 前 5.25 x 16
タイヤサイズ 後 6.00 x 16
タイプ 2座スパイダー
全長 -
全幅 -
全高 -
ホイールベース 2250 mm
トレッド 前 1278 mm
トレッド 後 1284 mm
車重 760 kg(乾燥重量)
最高速度 264 km/h
0-100 km/h -
0-400 m -
0-1000 m -