概要

Ferrari 312 P - 1971

1971年

312 P

1971年シーズン用スポーツプロトタイプは、別名ボクサーエンジンと呼ばれるフラット12エンジンを搭載していました。エンジンの形式を示す目的で、Pの次にBのアルファベットを加えている出版物が多くありますが、これはフェラーリが公認した呼び名ではなく、あくまで正式名称は1971 312 Pです。エンジンが新しくなったのに加えて、シャシーも前モデルとは異なります。小径チューブラーフレームにはアルミパネルがリベット留めされ、モノコックに一歩近づきました。

高精細「312 P」の厳選ベスト・ショット。フォトギャラリーでは、この1971年型フェラーリ・モデルの細部および最も重要部分とともに車輌の際立つ特徴をお愉しみいただけます。

主要諸元

V12 エンジン

タイプ ミドシップ縦置き・ 60度 V型12気筒
ボア・ストローク 77 x 53.5 mm
1気筒あたり排気量 249.12 cc
総排気量 2989 cc
圧縮比 11 : 1
最高出力 309 kW (420 hp) at 9800 rpm
リッターあたり出力 140 hp/ℓ
最大トルク -
バルブ作動システム DOHC1気筒あたり4バルブ
燃料供給 ルーカス・インジェクション
点火装置 1気筒あたり1プラグ
潤滑システム ドライサンプ
クラッチ ツインプレート
タイプ ミドシップ縦置き・水平対向12気筒
ボア・ストローク 78.5 x 51.5 mm
1気筒あたり排気量 249.25 cc
総排気量 2991cc
圧縮比 11,5:1
最高出力 331 kW (450 hp) at 10.800 rpm
リッターあたり出力 150 hp/ℓ
最大トルク -
バルブ作動システム DOHC1気筒あたり4バルブ
燃料供給 ルーカス・インジェクション
点火装置 1気筒あたり1プラグ
潤滑システム ドライサンプ
クラッチ マルチプレート
フレーム スチール製チューブラーフレーム
サスペンション 前 独立懸架、ダブルウィッシュボーン、コイルスプリング、筒型ショックアブソーバー、アンチロールバー
サスペンション 後 独立懸架、ダブルウィッシュボーン、コイルスプリング、筒型ショックアブソーバー、アンチロールバー
ブレーキ ディスク
トランスミッション 前進5段+後進1段
ステアリング ラック&ピニオン
タンク容量 120ℓ
タイヤサイズ 前 4.75-10.30-15
タイヤサイズ 後 6.00-13.50-15
フレーム スチール製チューブラーフレーム
サスペンション 前 独立懸架、ダブルウィッシュボーン、コイルスプリング、筒型ショックアブソーバー、アンチロールバー
サスペンション 後 独立懸架、ダブルウィッシュボーン、コイルスプリング、筒型ショックアブソーバー、アンチロールバー
ブレーキ ディスク
トランスミッション 前進5段+後進1段
ステアリング ラック&ピニオン
タンク容量 117ℓ
タイヤサイズ 前 9-22-13
タイヤサイズ 後 13-26-15
タイプ 2座スパイダー、クーペ
全長 4230 mm
全幅 1980 mm
全高 890 mm
ホイールベース 2370 mm
トレッド 前 1485 mm
トレッド 後 1500 mm
車重 680 kg(乾燥重量)
タイプ 2座スパイダー
全長 3500 mm
全幅 1880 mm
全高 956 mm
ホイールベース 2220 mm
トレッド 前 1425 mm
トレッド 後 1400 mm
車重 585 kg (含油脂類)
最高速度 320 km/h
0-100 km/h -
0-400 m -
0-1000 m -
最高速度 320 km/h
0-100 km/h -
0-400 m -
0-1000 m -