概要

Ferrari 312 S - 1958

1958年

312 S

312 Sはシャシーナンバー0744(シャシーの社内コードネームはティーポ524)上に1台だけ作られました。エンジンはDOHCのティーポ142が搭載されています。出場したのも1958年5月18日、スパ・フランコルシャンで開かれたベルギーGPの1回だけで、オリヴィエ・ジャンドビアンは4周目、ギアボックストラブルでリタイアを余儀なくされました。このレース以後、312 Sは改造され、モデル名も412 Sに改められてます。

主要諸元

V12 エンジン

タイプ フロント縦置き・60度V型12気筒
ボア・ストローク 73 x 58.8 mm
1気筒あたり排気量 246.10 cc
総排気量 2953cc
圧縮比 9.4 : 1
最高出力 235 kW (320 hp) at 8400 rpm
リッターあたり出力 108 hp/ℓ
最大トルク -
バルブ作動システム DOHC1気筒あたり2バルブ
燃料供給 ウェバー42 DCNキャブレター(×6)
点火装置 1気筒あたり1プラグ
潤滑システム ドライサンプ
クラッチ マルチプレート
フレーム スチール製チューブラーフレーム
サスペンション 前 独立懸架、ダブルウィッシュボーン、コイルスプリング、筒型ショックアブソーバー
サスペンション 後 ド・ディオンアクセル、リーフスプリング、筒型ショックアブソーバー、アンチロールバー
ブレーキ ドラム
トランスミッション 前進4段+後進1段
ステアリング ウォーム&セクター
タンク容量 196ℓ
タイヤサイズ 前 6.00 x 16
タイヤサイズ 後 7.00 x 16
タイプ 2座スパイダー
全長 -
全幅 -
全高 -
ホイールベース 2350 mm
トレッド 前 1328 mm
トレッド 後 1310 mm
車重 750 kg (kerb)
最高速度 280 km/h
0-100 km/h -
0-400 m -
0-1000 m -