概要

Ferrari 412 S - 1958

1958年

412 S

412 Sはシャシーナンバー0744(かつての312 S。シャシーの社内コードネームはティーポ524)上に1台だけ作られました。エンジンはDOHCのティーポ141が搭載されています。このエンジンは1958年6月29日、モンツァ500マイルに出場した412 MIシングルシーターに用いられたのと同一のユニットです。従って412 Sを412 MIと呼ぶのは誤りです。1958年9月、ジョン・フォン・ノイマンのチーム、フェラーリ・オブ・カリフォルニアに売却されました。レギュラードライバーはフィル・ヒルとリッチー・ギンサーでしたが、時々フォン・ノイマン自身も操縦しました。

主要諸元

V12 エンジン

タイプ フロント縦置き・60度V型12気筒
ボア・ストローク 77 x 72 mm
1気筒あたり排気量 335.27 cc
総排気量 4023cc
圧縮比 9.9 : 1
最高出力 318 kW (432 hp) at 8000 rpm
リッターあたり出力 107 hp/ℓ
最大トルク -
バルブ作動システム DOHC1気筒あたり2バルブ
燃料供給 ウェバー 42 DCNキャブレター(×6)
点火装置 ツインスパーク
潤滑システム ドライサンプ
クラッチ マルチプレート
フレーム スチール製チューブラーフレーム
サスペンション 前 独立懸架、ダブルウィッシュボーン、コイルスプリング、油圧ショックアブソーバー
サスペンション 後 ド・ディオンアクセル、リーフスプリング、油圧ショックアブソーバー
ブレーキ ドラム
トランスミッション 前進4段+後進1段
ステアリング ウォーム&セクター
タンク容量 196ℓ
タイヤサイズ 前 6.00 x 16
タイヤサイズ 後 7.00 x 16
タイプ 2座スパイダー
全長 -
全幅 -
全高 -
ホイールベース 2350 mm
トレッド 前 1328 mm
トレッド 後 1310 mm
車重 -
最高速度 -
0-100 km/h -
0-400 m -
0-1000 m -