Ferrari 500 Mondial - 1953

概要

500 Mondial

1953

500 モンディアルの第1号車は、モデナ出身のスカリエッティという名前の若いカロッツェリアが製作しました。これに先立って、エンツォの息子ディーノは父親からもらった古い166を新しいスタイルに刷新しています。スカリエッティはここからヒントを得て500 モンディアルの第1号車を作ったのです。一方、一般向けに販売されたモデルをデザインしたのはピニン・ファリーナで、全部で15台前後が製作されました。2000 cc 4気筒エンジンを搭載したこのモデルは多くのレースでクラスのトップを走り、賞賛されるべき成績を残しました。

主要諸元

4気筒 エンジン

タイプ フロント縦置き・直列4気筒
ボア・ストローク 90 x 78 mm
1気筒あたり排気量 496.21 cc
総排気量 1984cc
圧縮比 8.5 : 1
最高出力 125 kW (170 hp)/7000 rpm
リッターあたり出力 86 hp/ℓ
最大トルク -
バルブ作動システム DOHC1気筒あたり2バルブ
燃料供給 ウェバー(ツイン) 45 DCOA/3キャブレター
点火装置 ツインスパーク
潤滑システム ドライサンプ
クラッチ ツインプレート
フレーム スチール製チューブラーフレーム
サスペンション 前 独立懸架、ダブルウィッシュボーン、リーフスプリング、油圧ショックアブソーバー
サスペンション 後 ド・ディオンアクセル、リーフスプリング、油圧ショックアブソーバー
ブレーキ ドラム
トランスミッション 前進5段+後進1段
ステアリング ウォーム&セクター
タンク容量 150ℓ
タイヤサイズ 前 5.25 x 16
タイヤサイズ 後 6.00 x 16
タイプ 2座スパイダー、クーペ
全長 -
全幅 -
全高 -
ホイールベース 2250 mm
トレッド 前 1278 mm
トレッド 後 1284 mm
車重 720 kg(乾燥重量)
最高速度 236 km/h
0-100 km/h -
0-400 m -
0-1000 m -