概要

Ferrari 612 Can Am - 1968

1968年

612 Can Am

612 Can Am はCan Amチャレンジカップシリーズに参戦するために製作された2番目のモデルです。先代モデルよりパワフルで、612というモデル名は6リッター12気筒エンジンを示しました。シーズン最終戦のラスヴェガスまでになんとか完成し、このレースを走りました。1969年はワトキンス・グレンに姿を現し、クリス・エイモンの操縦で、一回り大きな排気量を持ったアメリカ勢を向こうに回し3位に食い込んだのです。

高精細「612 Can Am」の厳選ベスト・ショット。フォトギャラリーでは、この1968年型フェラーリ・モデルの細部および最も重要部分とともに車輌の際立つ特徴をお愉しみいただけます。

主要諸元

V12 エンジン

タイプ ミドシップ縦置き・ 60度 V型12気筒
ボア・ストローク 92 x 78 mm
1気筒あたり排気量 518.51 cc
総排気量 6222cc
圧縮比 10.5 : 1
最高出力 456 kW (620 hp) at 7000 rpm
リッターあたり出力 100 hp/ℓ
最大トルク -
バルブ作動システム DOHC1気筒あたり4バルブ
燃料供給 ルーカス・インジェクション
点火装置 1気筒あたり1プラグ
潤滑システム ドライサンプ
クラッチ マルチプレート
フレーム 鋼管チューブラーフレーム+アルミパネル
サスペンション 前 独立懸架、ダブルウィッシュボーン、コイルスプリング、筒型ショックアブソーバー、アンチロールバー
サスペンション 後 独立懸架、ダブルウィッシュボーン、コイルスプリング、筒型ショックアブソーバー、アンチロールバー
ブレーキ ディスク
トランスミッション 前進4段+後進1段
ステアリング ラック&ピニオン
タンク容量 255ℓ
タイヤサイズ 前 490/1390 x 15
タイヤサイズ 後 600/1550 x 15
タイプ 2座スパイダー
全長 4200 mm
全幅 2240 mm
全高 890 mm
ホイールベース 2450 mm
トレッド 前 1603 mm
トレッド 後 1590 mm
車重 700 kg(乾燥重量)
最高速度 340 km/h
0-100 km/h -
0-400 m -
0-1000 m -