概要

1956年

625 LM

1955年、ルマンでの大事故を契機に、フランスでは翌年からプロトタイプの排気量が2500 ccまでに制限されました。これを受けてフェラーリは625LMを大急ぎで製作することを迫られたのです。4気筒2リッターのテスタロッサエンジンをボアアウトし、ウェバーの42 DCOA/3を2基装着。ジャンドビアン/トランティニアン組が健闘して625 LMはルマン3位入賞を果たしますが、以降、公式にはレースへの出場はありません。

Ferrari 625 LM - 1956

主要諸元

V4 エンジン

タイプ フロント縦置き・直列4気筒
ボア・ストローク 94 x 90 mm
1気筒あたり排気量 624.58 cc
総排気量 2498cc
圧縮比 9 : 1
最高出力 162 kW (220 hp) at 6200 rpm
リッターあたり出力 88 hp/ℓ
最大トルク -
バルブ作動システム DOHC1気筒あたり2バルブ
燃料供給 ウェバー(ツイン) 42 DCO/Aキャブレター
点火装置 ツインスパーク
潤滑システム ドライサンプ
クラッチ ツインプレート
フレーム スチール製チューブラーフレーム
サスペンション 前 独立懸架、ダブルウィッシュボーン、コイルスプリング、油圧ショックアブソーバー、アンチロールバー
サスペンション 後 ライブアクセル、コイルスプリング、油圧ショックアブソーバー
ブレーキ ドラム
トランスミッション 前進4段+後進1段
ステアリング ウォーム&セクター
タンク容量 140ℓ
タイヤサイズ 前 5.50 x 16
タイヤサイズ 後 6.00 x 16
タイプ 2座スパイダー
全長 -
全幅 -
全高 -
ホイールベース 2250 mm
トレッド 前 1308 mm
トレッド 後 1300 mm
車重 730 kg(乾燥重量)
最高速度 250 km/h
0-100 km/h -
0-400 m -
0-1000 m -