Ferrari 712 Can Am - 1971

概要

712 Can Am

1971年

Can Amシリーズが行われるサーキットは出場車両にとってタフで、これに耐えられる高い強度が求められました。712 Can Amに搭載された7リッターエンジンは、フェラーリの歴史のなかでももっとも大きな排気量を誇ります。このモデルはワンオフ、512 Mをベースにマラネロで新型エンジンを搭載したものです。1971年5月2日のデビューレース、イモラ・インテルセリエに出場した712 Can Amはメルツァリオの操縦で早くも1勝を挙げました。Can Amシリーズにはアンドレッティが走らせ、ワトキンス・グレンでは4位に入賞しています。

高精細「712 Can Am」の厳選ベスト・ショット。フォトギャラリーでは、この1971年型フェラーリ・モデルの細部および最も重要部分とともに車輌の際立つ特徴をお愉しみいただけます。

主要諸元

V12 エンジン

タイプ ミドシップ縦置き・ 60度 V型12気筒
ボア・ストローク 92 x 86 mm
1気筒あたり排気量 571.69 cc
総排気量 6860cc
圧縮比 11,4:1
最高出力 500 kW (680 hp) at 7000 rpm
リッターあたり出力 99 hp/ℓ
最大トルク -
バルブ作動システム DOHC1気筒あたり4バルブ
燃料供給 ルーカス・インジェクション
点火装置 ツインスパーク
潤滑システム ドライサンプ
クラッチ マルチプレート
フレーム チューブラーフレーム+アルミパネル
サスペンション 前 独立懸架、ダブルウィッシュボーン、コイルスプリング、筒型ショックアブソーバー、アンチロールバー
サスペンション 後 独立懸架、ダブルウィッシュボーン、コイルスプリング、筒型ショックアブソーバー、アンチロールバー
ブレーキ ディスク
トランスミッション 前進4段+後進1段
ステアリング ラック&ピニオン
タンク容量 270ℓ
タイヤサイズ 前 4.90-13.90-15
タイヤサイズ 後 6.00-15.50-15
タイプ 2座スパイダー
全長 -
全幅 -
全高 -
ホイールベース 2400 mm
トレッド 前 1518 mm
トレッド 後 1510 mm
車重 826 kg (含油脂類)
最高速度 -
0-100 km/h -
0-400 m -
0-1000 m -