Ferrari 857 S - 1955

概要

857 S

1955年

伝説的な直列4気筒の現役生活は、1952年と1953年、フェラーリにワールドタイトルをもたらすことでスタートを切ります。そしてブロックの外寸を変更しないまま3リッターまで拡大されました。857はそのなかで排気量がもっとも大きいエンジンを搭載するモデルです。
新しいティーポ857 Sは、後継車ティーポ860モンツァの開発をするベースモデルとしてごく少数が作られました。両車のあいだにはギアボックス(5速ではなく4速)を始めとするスペック上の違いがあり、スカリエッティのボディも別物でした。

主要諸元

V4 エンジン

タイプ フロント縦置き・直列4気筒
ボア・ストローク 102 x 105 mm
1気筒あたり排気量 857.98 cc
総排気量 3431cc
圧縮比 8.5 : 1
最高出力 206 kW (280 hp) at 6000 rpm
リッターあたり出力 82 hp/ℓ
最大トルク -
バルブ作動システム DOHC1気筒あたり2バルブ
燃料供給 ウェバー(ツイン) 58 DCOA/3キャブレター
点火装置 ツインスパーク
潤滑システム ドライサンプ
クラッチ マルチプレート
フレーム スチール製チューブラーフレーム
サスペンション 前 独立懸架、ダブルウィッシュボーン、コイルスプリング、油圧ショックアブソーバー、アンチロールバー
サスペンション 後 ド・ディオンアクセル、リーフスプリング、油圧ショックアブソーバー
ブレーキ ドラム
トランスミッション 前進5段+後進1段
ステアリング ウォーム&セクター
タンク容量 -
タイヤサイズ 前 5.50 x 16
タイヤサイズ 後 7.00 x 16
タイプ 2座スパイダー
全長 -
全幅 -
全高 -
ホイールベース 2250 mm
トレッド 前 1278 mm
トレッド 後 1284 mm
車重 -
最高速度 -
0-100 km/h -
0-400 m -
0-1000 m -