概要

Dino 166 P - 1965

1965年

Dino 166 P

ディーノの名前がスポーツプロトタイプカーに復活しました。ディーノ166 Pは排気量わずかに1600 ccで、Pシリーズによく似たボディをまとっています。速くて機敏なモデルで、主に耐久レースに投入されています。ヴァッレルンガのレースではバゲッティがステアリングを握り優勝します。ニュルブルクリンク1000 kmでも善戦し、総合4位入賞という賞賛すべき結果を残しています。バゲッティ/ビスカルディ組のディーノ166 Pは、2倍も3倍も大きな排気量を持つライバル勢を向こうに回し、一時3位にまで浮上します。このモデルの発展型が206 Pです。

主要諸元

V6 エンジン

タイプ ミドシップ縦置き・ 65度V型6気筒
ボア・ストローク 77 x 57 mm
1気筒あたり排気量 265.42 cc
総排気量 1592cc
圧縮比 11.5 : 1
最高出力 129 kW (175 hp) at 9000 rpm
リッターあたり出力 110 hp/ℓ
最大トルク -
バルブ作動システム DOHC1気筒あたり2バルブ
燃料供給 ウェバー(トリプル)40 DCN/2キャブレター
点火装置 ツインスパーク
潤滑システム ドライサンプ
クラッチ ツインプレート
フレーム スチール製チューブラーフレーム
サスペンション 前 独立懸架、ダブルウィッシュボーン、コイルスプリング、筒型ショックアブソーバー、アンチロールバー
サスペンション 後 独立懸架、ダブルウィッシュボーン、コイルスプリング、筒型ショックアブソーバー、アンチロールバー
ブレーキ ディスク
トランスミッション 前進5段+後進1段
ステアリング ラック&ピニオン
タンク容量 100ℓ
タイヤサイズ 前 5.50 x 13
タイヤサイズ 後 6.50 x 13
タイプ 2座クーペ
全長 3820 mm
全幅 1570 mm
全高 960 mm
ホイールベース 2280 mm
トレッド 前 1392 mm
トレッド 後 1414 mm
車重 586 kg(乾燥重量)
最高速度 -
0-100 km/h -
0-400 m -
0-1000 m -