概要

Ferrari Dino 206 S - 1966

1966年

Dino 206 S

ディーノ206 Sを一言で言い表すなら330 P3の縮小版です。エンジニアは苦心のすえ、206 SPの発展型であるこのモデルの乾燥重量をほぼ50 kg軽くすることに成功しました。DOHC 2リッター V6はバンク角65度、F1から直接フィードバックされた新しい燃焼室を備えていました。非常に機敏なモデルで、さまざまなドライバーの手により幾多の勝利を収めています。

高精細「ディーノ 206 S」の厳選ベスト・ショット。フォトギャラリーでは、この1966年型フェラーリ・モデルの細部および最も重要部分とともに車輌の際立つ特徴をお愉しみいただけます。

主要諸元

V6 エンジン

タイプ ミドシップ縦置き・ 65度V型6気筒
ボア・ストローク 86 x 57 mm
1気筒あたり排気量 331.10 cc
総排気量 1986cc
圧縮比 11 : 1
最高出力 162 kW (220 hp) at 9000 rpm
リッターあたり出力 111 hp/ℓ
最大トルク -
バルブ作動システム DOHC1気筒あたり2バルブ
燃料供給 ルーカス・インジェクション
点火装置 1気筒あたり1プラグ
潤滑システム ドライサンプ
クラッチ ツインプレート
フレーム スチール製チューブラーフレーム
サスペンション 前 独立懸架、ダブルウィッシュボーン、コイルスプリング、筒型ショックアブソーバー、アンチロールバー
サスペンション 後 独立懸架、ダブルウィッシュボーン、コイルスプリング、筒型ショックアブソーバー、アンチロールバー
ブレーキ ディスク
トランスミッション 前進5段+後進1段
ステアリング ラック&ピニオン
タンク容量 100ℓ
タイヤサイズ 前 5.50 x 13
タイヤサイズ 後 7.00 x 13
タイプ 2座スパイダー、クーペ
全長 3875 mm
全幅 1680 mm
全高 985 mm
ホイールベース 2280 mm
トレッド 前 1392 mm
トレッド 後 1414 mm
車重 580 kg(乾燥重量)
最高速度 270 km/h
0-100 km/h -
0-400 m -
0-1000 m -