概要

1965年

Dino 206 SP

このモデルを端的に言い表すとすれば、一回り大きなエンジンを積んだディーノ166 Pのオープントップ版となります。このワンオフのバルケッタはヨーロッパマウンテン選手権のヒルクライム専用に設計されたもの。パワーと軽量を利したルドヴィコ・スカルフィオッティは4勝を挙げ、タイトルを獲得しました。
この1年後に登場する206 Sはディーノ206 SP直系の発展型です。

Ferrari Dino 206 SP - 1965

高精細「ディーノ 206 SP」の厳選ベスト・ショット。フォトギャラリーでは、この1965年型フェラーリ・モデルの細部および最も重要部分とともに車輌の際立つ特徴をお愉しみいただけます。

主要諸元

V6 エンジン

タイプ ミドシップ縦置き・ 65度V型6気筒
ボア・ストローク 86 x 57 mm
1気筒あたり排気量 331.10 cc
総排気量 1986cc
圧縮比 11 : 1
最高出力 160 kW (218 hp) at 9000 rpm
リッターあたり出力 110 hp/ℓ
最大トルク -
バルブ作動システム DOHC1気筒あたり2バルブ
燃料供給 ウェバー(トリプル)40 DCN/2キャブレター
点火装置 ツインスパーク
潤滑システム ドライサンプ
クラッチ ツインプレート
フレーム スチール製チューブラーフレーム
サスペンション 前 独立懸架、ダブルウィッシュボーン、コイルスプリング、筒型ショックアブソーバー、アンチロールバー
サスペンション 後 独立懸架、ダブルウィッシュボーン、コイルスプリング、筒型ショックアブソーバー、アンチロールバー
ブレーキ ディスク
トランスミッション 前進5段+後進1段
ステアリング ラック&ピニオン
タンク容量 100ℓ
タイヤサイズ 前 5.50 x 13
タイヤサイズ 後 7.00 x 13
タイプ 2座クーペ、スパイダー
全長 3820 mm
全幅 1570 mm
全高 800 mm (スパイダー)
ホイールベース 2280 mm
トレッド 前 1392 mm
トレッド 後 1414 mm
車重 532 kg (スパイダーの乾燥重量)
最高速度 -
0-100 km/h -
0-400 m -
0-1000 m -