概要

1960年

Dino 246 S

2リッター版同様、ディーノ246 Sも同時代の250テスタロッサと同じスタイルをまとっています。ただし、F1から派生したエンジンを搭載していることが250テスタロッサとの違いでした。デビューレースは1960年1月のテンポラーダ・アルヘンティーナの一環として行われたブエノスアイレス1000kmレースで、操縦したのはスカルフィオッティとゴンザレス。2台はタルガ・フローリオにも出走し、2位と4位に入賞しました。ディーノ246 Sはその後、プライベートドライバーにより多くのレースに出場することになります。一方、フェラーリワークスドライバーは主に250テスタロッサをドライブしました。

Ferrari Dino 246 S - 1960

主要諸元

V6 エンジン

タイプ フロント縦置き・ 60度V型6気筒
ボア・ストローク 85 x 71 mm
1気筒あたり排気量 402.88 cc
総排気量 2417 cc
圧縮比 9.8 : 1
最高出力 184 kW (250 hp) at 7500 rpm
リッターあたり出力 103 hp/ℓ
最大トルク -
バルブ作動システム SOHC 1気筒あたり2バルブ
燃料供給 ウェバー(トリプル)42 DCNキャブレター
点火装置 1気筒あたり1プラグ
潤滑システム ウェットサンプ
クラッチ マルチプレート
フレーム スチール製チューブラーフレーム
サスペンション 前 独立懸架、ダブルウィッシュボーン、コイルスプリング、筒型ショックアブソーバー、アンチロールバー
サスペンション 後 ライブアクセル、コイルスプリング、筒型ショックアブソーバー
ブレーキ ディスク
トランスミッション 前進5段+後進1段
ステアリング ラック&ピニオン
タンク容量 120ℓ
タイヤサイズ 前 5.50 x 15
タイヤサイズ 後 6.00 x 15
タイプ 2座スパイダー
全長 -
全幅 -
全高 -
ホイールベース 2160 mm
トレッド 前 1245 mm
トレッド 後 1205 mm
車重 640 kg(乾燥重量)
最高速度 -
0-100 km/h -
0-400 m -
0-1000 m -