Ferrari F355 Challenge - 1995

概要

F355 Challenge

1995年

F355チャレンジは1995年シーズン、348チャレンジと一緒にフェラーリ・チャレンジレースを走りました。1993年にヨーロッパシリーズが発足し、1994年に北米シリーズがスタート、1995年には日本でもシリーズ戦が始まりました。先代モデル同様、F355チャレンジは同名のロードゴーイングモデルからの派生型で、エンジンは完全に生産型と同一、ベースモデルとの変更点はごく少なく、専用排気系統、クラッチ、スリックタイアなどにとどまります。

Ferrari F355 Challenge - 1995

当然ながら、レースレギュレーションが求める安全装備であるロールケージ、6点ハーネス、消火器、フロントの牽引フック、イグニッションキルスイッチなどが備わります。F355チャレンジは2000年まで現役車両として走り、この年は360チャレンジと一緒に走りました。翌年、360チャレンジへと完全に移行します。

高精細「F355チャレンジ」の厳選ベスト・ショット。フォトギャラリーでは、この1995年型フェラーリ・モデルの細部および最も重要部分とともに車輌の際立つ特徴をお愉しみいただけます。

主要諸元

V8 エンジン

エンジンタイプ ミドシップ縦置き・90度V型8気筒
ボア・ストローク 85 x 77 mm
1気筒あたり排気量 436.94 cc
総排気量 3495 cc
圧縮比 11:1
最高出力 279 kW (380 hp) at 8250 rpm
リッターあたり出力 109 hp/ℓ
最大トルク 363 Nm (37 kgm) at 6000 rpm
バルブ作動システム DOHC1気筒あたり5バルブ
燃料供給 ボッシュ・モトロニック M2.7 電子制御式インジェクション
点火装置 ボッシュ・モトロニック M2.7点火システム
潤滑システム ドライサンプ
クラッチ シングルプレート
フレーム スチール製チューブラーフレーム
サスペンション 前 独立懸架、ダブルウィッシュボーン、コイルスプリング、ガス封入式アブソーバー、アンチロールバー
サスペンション 後 独立懸架、ダブルウィッシュボーン、コイルスプリング、ガス封入式アブソーバー、アンチロールバー
ブレーキ ディスク
トランスミッション 前進6段+後進1段
ステアリング ラック&ピニオン
タンク容量 88ℓ
タイヤサイズ 前 P Zero 245-645-18
タイヤサイズ 後 P Zero 305-645-18
タイプ 2座クーペ
全長 4250 mm
全幅 1900 mm
全高 1170 mm
ホイールベース 2450 mm
トレッド 前 1514 mm
トレッド 後 1615 mm
車重 1355 kg (含油脂類)
最高速度 -
0-100 km/h -
0-400 m -
0-1000 m -