
196 SPの後継車、286 SPは1962年のプレスコンファランスでデビューしました。寸法とスタイルは196 SPに酷似していますが、実はFIAの新レギュレーションに合うように設計されています。ウィンドスクリーンとテールは、246 SPプロトタイプより大幅に低くなっています。シリンダーの挟み角が65度ではなく60度であることからわかるように、エンジンはディーノではなく、12気筒を半分に切ったものです。フェラーリはビッグV6に見切りをつけ、新たにV8エンジンを開発することにしたので、このモデルの後継車はありません。
| タイプ | ミドシップ縦置き・ 60度V型6気筒 |
| ボア・ストローク | 90 x 75 mm |
| 1気筒あたり排気量 | 477.13 cc |
| 総排気量 | 2862cc |
| 圧縮比 | 9.5 : 1 |
| 最高出力 | 191 kW (260 hp) at 6800 rpm |
| リッターあたり出力 | 91 hp/ℓ |
| 最大トルク | - |
| バルブ作動システム | SOHC 1気筒あたり2バルブ |
| 燃料供給 | ウェバー(トリプル)42 DCNキャブレター |
| 点火装置 | 1気筒あたり1プラグ |
| 潤滑システム | ドライサンプ |
| クラッチ | マルチプレート |
| フレーム | スチール製チューブラーフレーム |
| サスペンション 前 | 独立懸架、ダブルウィッシュボーン、コイルスプリング、筒型ショックアブソーバー、アンチロールバー |
| サスペンション 後 | 独立懸架、ダブルウィッシュボーン、コイルスプリング、筒型ショックアブソーバー |
| ブレーキ | ディスク |
| トランスミッション | 前進5段+後進1段 |
| ステアリング | ラック&ピニオン |
| タンク容量 | - |
| タイヤサイズ 前 | 5.25 x 15 |
| タイヤサイズ 後 | 7.00 x 15 |
| タイプ | 2座スパイダー |
| 全長 | 4060 mm |
| 全幅 | 1480 mm |
| 全高 | 970 mm |
| ホイールベース | 2320 mm |
| トレッド 前 | - |
| トレッド 後 | - |
| 車重 | 620 kg(乾燥重量) |
| 最高速度 | - |
| 0-100 km/h | - |
| 0-400 m | - |
| 0-1000 m | - |