
500 モンディアルの第1号車は、モデナ出身のスカリエッティという名前の若いカロッツェリアが製作しました。これに先立って、エンツォの息子ディーノは父親からもらった古い166を新しいスタイルに刷新しています。スカリエッティはここからヒントを得て500 モンディアルの第1号車を作ったのです。一方、一般向けに販売されたモデルをデザインしたのはピニン・ファリーナで、全部で15台前後が製作されました。2000 cc 4気筒エンジンを搭載したこのモデルは多くのレースでクラスのトップを走り、賞賛されるべき成績を残しました。
| タイプ | フロント縦置き・直列4気筒 |
| ボア・ストローク | 90 x 78 mm |
| 1気筒あたり排気量 | 496.21 cc |
| 総排気量 | 1984cc |
| 圧縮比 | 8.5 : 1 |
| 最高出力 | 125 kW (170 hp)/7000 rpm |
| リッターあたり出力 | 86 hp/ℓ |
| 最大トルク | - |
| バルブ作動システム | DOHC1気筒あたり2バルブ |
| 燃料供給 | ウェバー(ツイン) 45 DCOA/3キャブレター |
| 点火装置 | ツインスパーク |
| 潤滑システム | ドライサンプ |
| クラッチ | ツインプレート |
| フレーム | スチール製チューブラーフレーム |
| サスペンション 前 | 独立懸架、ダブルウィッシュボーン、リーフスプリング、油圧ショックアブソーバー |
| サスペンション 後 | ド・ディオンアクセル、リーフスプリング、油圧ショックアブソーバー |
| ブレーキ | ドラム |
| トランスミッション | 前進5段+後進1段 |
| ステアリング | ウォーム&セクター |
| タンク容量 | 150ℓ |
| タイヤサイズ 前 | 5.25 x 16 |
| タイヤサイズ 後 | 6.00 x 16 |
| タイプ | 2座スパイダー、クーペ |
| 全長 | - |
| 全幅 | - |
| 全高 | - |
| ホイールベース | 2250 mm |
| トレッド 前 | 1278 mm |
| トレッド 後 | 1284 mm |
| 車重 | 720 kg(乾燥重量) |
| 最高速度 | 236 km/h |
| 0-100 km/h | - |
| 0-400 m | - |
| 0-1000 m | - |