
4気筒ティーポ555の発展型エンジンを搭載したこのプロトタイプは、1954年のモンツァのデビュー戦で、いきなり1-2フィニッシュを果たしました。OHCエンジンはパワーも群を抜いていましたが、トルクフルなことが特徴で、750モンツァは優れたドライバビリティを発揮しました。ディーノ・フェラーリのデザインに従って、スカリエッティがほぼあらゆるタイプのボディを製作しています。750モンツァは1954年のトゥーリスト・トロフィでも見事な勝利を飾っています。
| タイプ | フロント縦置き・60度V型12気筒 |
| ボア・ストローク | 73 x 58.8 mm |
| 1気筒あたり排気量 | 246.10 cc |
| 総排気量 | 2953cc |
| 圧縮比 | 9 : 1 |
| 最高出力 | 176 kW (240 hp)/7200 rpm |
| リッターあたり出力 | 81 hp/ℓ |
| 最大トルク | - |
| バルブ作動システム | SOHC 1気筒あたり2バルブ |
| 燃料供給 | ウェバー 36 IF/4C |
| 点火装置 | 1気筒あたり1プラグ |
| 潤滑システム | ウェットサンプ |
| クラッチ | マルチプレート |
| フレーム | スチール製チューブラーフレーム |
| サスペンション 前 | 独立懸架、ダブルウィッシュボーン、リーフスプリング、油圧ショックアブソーバー |
| サスペンション 後 | ド・ディオンアクセル、半楕円スプリング、油圧ショックアブソーバー |
| ブレーキ | ドラム |
| トランスミッション | 前進4段+後進1段 |
| ステアリング | ウォーム&セクター |
| タンク容量 | 125ℓ |
| タイヤサイズ 前 | 5.25 x 16 |
| タイヤサイズ 後 | 6.00 x 16 |
| タイプ | 2座スパイダー |
| 全長 | - |
| 全幅 | - |
| 全高 | - |
| ホイールベース | 2400 mm |
| トレッド 前 | 1278 mm |
| トレッド 後 | 1284 mm |
| 車重 | 850 kg (kerb) |
| 最高速度 | 250 km/h |
| 0-100 km/h | - |
| 0-400 m | - |
| 0-1000 m | - |